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「大学生」に関する調査データ一覧 | 調査のチカラ

東北大、4月の不正アクセスに続報 連絡取れない元入院患者・治験医師に申し出呼びかけ
東北大学は6月17日、4月に明らかになった同大学サーバへの不正アクセスについて続報を発表した。東北大学病院の治験業務関連資料を保管するNASからも患者などの個人情報が漏えいした可能性があり、連絡が取れていない元患者や元治験分担医師に対し、専用窓口への申し出を呼びかけている。(2026/6/19)

Innovative Tech:
筋トレの健康効果、週○分で頭打ち 適正時間は? 米ハーバード大などが14万人を調査
米ハーバード大学などに所属する研究者らが医学分野の学術誌British Journal of Sports Medicineで発表した論文「Long-term resistance training with all-cause and cause-specific mortality: assessing dose-response and joint associations with aerobic physical activity」は、筋力トレーニングの最適な実施時間や、有酸素運動との組み合わせによる死亡リスクの低減効果を明らかにした研究報告だ。(2026/6/19)

ちょっと昔のInnovative Tech:
「AIを使う学生」vs.「使わない学生」、エッセイが創造的なのはどっち? 米大学が2025年に実証実験
米ジョージタウン大学に所属する研究者らが国際学術誌Computers in Human Behavior: Artificial Humansに発表した論文「Homogenizing effect of large language models (LLMs) on creative diversity: An empirical comparison of human and ChatGPT writing」は、人間たちが生み出すアイデアと生成AIが出力するアイデアのどちらが多様で創造的であるかを検証した研究報告だ。(2026/6/18)

27卒学生、6月時点で最も多い内定先の業界は? 内定率8割超も3割は就活継続
キャリタスは、2027年3月卒業予定の大学生を対象に、6月1日時点の就職活動について調査した。内定率は約8割に上ったが、最も多く内定を得た業界は何だったのか。(2026/6/18)

医療技術ニュース:
特殊タブレットの「ゲーム型訓練」で子どもの弱視が改善
新潟医療福祉大学は、特殊なタブレット端末を用いたゲーム型訓練により、両眼性弱視の子どもの視力が改善することを明らかにした。(2026/6/17)

AI:
清水建設、フィジカルAIで鉄筋加工/組立自動化 スイスのMESHに出資
清水建設は、スイス連邦工科大学チューリッヒ校発のスタートアップMESHに出資した。MESHの自動制御ソフトウェアを活用し、鉄筋の加工/運搬/組立/結束/溶接を自動化するフィジカルAI技術の開発を進める。(2026/6/16)

FAニュース:
対話で制御システムをリアルタイム更新、慶大が「ChatMPC」開発
慶應義塾大学は、ユーザーと対話しながらリアルタイムで制御システムをアップデートする技術「ChatMPC」を開発した。普段の言葉で指示を出すだけで、ロボットや自動運転車の動作をリアルタイムに最適化できる。(2026/6/16)

より高精細なディスプレイ開発へ:
京都大、半値幅5.5nmの超狭帯域発光を示す有機材料を開発
京都大学は、半値幅が5.5nmという極めて狭い発光を示す有機材料の開発に成功した。今回の成果は、より高精細なディスプレイの開発につながるとみられる。(2026/6/16)

次世代のスマートビル:
猛暑時代の建築に新たな選択肢、建物外壁を冷やす「Cool Skin」が特許出願
セイコー・エステート&ディベロップメントは、福岡大学と研究を進めている建築物の次世代冷却システム「CoolSkin」の特許を出願した。水の蒸発によって熱を奪う「蒸発冷却」を応用し、建物の外壁自体を冷やす。既存建物にも後付け可能で、建物管理システムで給水量を最適制御しながら、空調負荷の軽減に貢献する。(2026/6/15)

Innovative Tech:
ChatGPT vs. Google検索──どっちで調べるのが学習効果が高い? 8日間の実験で検証した研究
米ジョージア工科大学やミシガン大学などに所属する研究者らが発表した論文「Learning by Chatting? Investigating the Impact of Generative AI on Information Seeking and Learning」は、AIチャットbotと検索エンジンではどちらが学習効果が高いかを検証した研究報告だ。(2026/6/15)

Innovative Tech:
金はなぜ錆びずに輝き続ける? 単に「酸素と結びつきにくい」だけじゃない 米大学が学術誌で発表
米テュレーン大学に所属する研究者らが学術誌Physical Review Lettersで発表した論文「Role of Reconstruction in the Inertness of Gold toward Oxygen」は、金がいつまでも美しい輝きを保ち続ける理由について明らかにした研究報告だ。(2026/6/12)

九大の研究室にランサム被害、病院患者43人の手術動画・氏名流出のおそれ
端末に保存していた九州大学病院の患者43人の氏名と手術動画データが外部に流出した可能性を「否定できない」という。(2026/6/11)

従来方式より約1000倍も高速動作:
光で情報を書き換えられる磁気メモリ材料を開発
量子科学技術研究開発機構(QST)と兵庫県立大学および高輝度光科学研究センター(JASRI)らによる研究グループは、東京科学大学やNTTと共同で、レーザー光パルス照射により、電子スピンの向きを書き換えることができる「磁気メモリ材料」を開発した。電流によって電子スピンの向きを反転させる従来方式に比べ、約1000倍も高速な動作が可能となる。(2026/6/11)

光で情報を書き換える新しい磁気メモリ材料 「従来に比べ1000倍高速」 QST、兵庫県立大などが共同開発
量子科学技術研究開発機構(QST)と兵庫県立大学、高輝度光科学研究センターが、電流の代わりに光で磁気メモリの記録を書き換えられる材料の開発に世界で初めて成功したと発表した。「従来方法に比べて約1000倍高速かつ省エネルギーな次世代磁気メモリ実現に道を拓く」(研究チーム)という。(2026/6/10)

レジリエンス:
“地震大国”日本の技術を世界へ! 日建設計が米ミシガン州立大とレジリエンス交流
日建設計は米ミシガン州立大学の学生を迎え、災害レジリエンスをテーマにした企業訪問プログラムを実施した。学生らはヴァーチャル地震体験システム「SYNCVR」をはじめ、女優ミラーを備えるトイレやキノコの皮でできたテーブルなどアイデアが至る所に詰まった共創スペース「PYNT東京」などを視察。地震大国日本の建築設計事務所が有する最先端技術と、クリエイティブのゲンバに触れ、エンジニアの卵たちに新たな気付きを与えた。(2026/6/10)

医療技術ニュース:
自宅で終夜計測できるウェアラブル脳波計を開発、保険適用に
京都大学らは、より生活環境に近い状態での持続的な脳波測定への応用が期待できるウェアラブル脳波計「ポリメイト Go」を共同開発し、医療機器認証を取得した。小型電極から脳波信号を取得し、本体で増幅、デジタル化した上で記録、解析する。(2026/6/9)

急速なAIの進化は「文明の転換点」 人工知能学会が開幕、過去最多の5000人超が参加
人工知能(AI)を研究対象とする人工知能学会の「第40回人工知能学会全国大会(JSAI2026)」が8日、群馬県高崎市のGメッセ群馬で始まった。全国から大学や企業のAI研究者らが集まり、研究成果を共有し、活発な議論を行っている。オープニングでは、山本一太群馬県知事が、「群馬県はデジタルクリエイティブ産業創出に向かっている。学会の開催を産業発展につなげたい」と挨拶した。大会は12日まで。(2026/6/9)

Innovative Tech:
フライドポテト、週3食で糖尿病リスク2割増 揚げない調理法なら影響なし 米ハーバード大などが医学誌で発表
米ハーバード大学や英ケンブリッジ大学などに所属する研究者らが2025年9月に英医学誌「The BMJ」で発表した論文「Total and specific potato intake and risk of type 2 diabetes: results from three US cohort studies and a substitution meta-analysis of prospective cohorts」は、じゃがいもの摂取量や調理法が2型糖尿病のリスクにどう影響するかを調査した研究報告だ。(2026/6/9)

インドの工科大学生が知ってる日本企業TOP10 2位はトヨタ、1位は……
インドの工科大学生の間で最も知名度がある日本企業は?──中小企業のブランディング支援などを手掛けるZenkenが、人材育成をサポートするインドの工科系大学26校で実施したアンケート結果を明らかにした。1位は……。(2026/6/9)

「自律型AIワーム」が情シスを襲う日 今すぐできる「泥臭い基本」の対策とは?
トロント大学の研究者が、各ターゲットの脆弱性を自律的に特定し、カスタマイズされた攻撃戦略を生成する「AIワーム」を開発した。既存の防御を無効化しかねない最新の脅威に、情シスが今すぐ見直すべき「究極の基本対策」を解説する。(2026/6/9)

Innovative Tech:
老化を“巻き戻し”──あるタンパク質で老マウスの肝臓が若返り Nature系列誌に掲載
イスラエルのバル=イラン大学やアメリカ国立老化研究所などに所属する研究者らがNature Communicationsで発表した論文「SIRT6 overexpression counteracts chromatin aging in the male murine liver」は、加齢で衰えた肝臓を、ある酵素の働きで若い状態へと巻き戻せることを、オスのマウスで示した研究報告だ。(2026/6/8)

患者1365人分の個人情報漏えいか 看護師が私物PCに情報保存→サポート詐欺被害に 藤田医科大学病院
藤田医科大学病院は6月3日、看護師の個人PCがサポート詐欺の被害に遭い、患者1365人分の個人情報が外部に漏えいした可能性があると発表した。看護師は院内規程に反し、患者情報を個人PCに保存していたという。(2026/6/4)

ポストCu配線に向けた4つの技術:
1nm世代以降の集積回路における配線抵抗を低減、慶応大ら
慶應義塾大学と物質・材料研究機構(NIMS)は、1nmノード以降の次世代半導体に向けた配線材料に関連する4件の研究成果を発表した。研究成果を活用することで、半導体集積回路における配線抵抗を大幅に低減することが可能となる。(2026/6/4)

単一のハードウェア上で動作可能:
宅内と屋外用Wi-SUNのファームウェアを共通化、京大
京都大学は、宅内および屋外の無線ネットワークに向けた2つの国際無線通信規格に対応できる共通ファームウェアを開発した。この共通ファームウェアはWi-SUNに対応した無線モジュールに搭載できる。(2026/6/3)

Innovative Tech:
ヒトiPS細胞活用の“脳が若返る鼻スプレー”、投与された中年マウスの記憶力や認知機能が改善 学術誌で掲載
米テキサスA&M大学に所属する研究者らがJournal of Extracellular Vesicles誌で発表した論文「Intranasal Human NSC-Derived EVs Therapy Can Restrain Inflammatory Microglial Transcriptome, and NLRP3 and cGAS-STING Signalling, in Aged Hippocampus」は、加齢に伴う脳の炎症を抑え、記憶力や認知機能を回復させる新しい点鼻薬を開発した研究報告だ。(2026/6/4)

名門カリフォルニア大学で“中学数学を教え直す”異常事態 理工系教員ら1000人超が連名で抗議文書 原因は……
カリフォルニア大学(UC)の数学およびSTEM(科学・技術・工学・数学)分野の教員らが、、大学運営陣やカリフォルニア州民に向け、教育体制に関する公開書簡(抗議文書)を発表した。(2026/6/2)

イオンの「硬さ、柔らかさ」が重要:
金属二次電池向け電解液の設計指針確立、東京大ら
東京大学と米メリーランド大学の研究グループは、金属二次電池では電解液中に存在するイオンの「硬さ」や「柔らかさ」によって、電池反応の起こりやすさが大きく変わることを発見した。水系亜鉛二次電池を用いた実証実験では、99.9%を超える極めて高い電池効率を達成した。(2026/6/1)

医療用やインフラ診断用を想定:
そっと触るだけで光る レアアース不要、電源不要の近赤外発光
東北大学の研究グループは、筑波大学や佐賀大学との共同研究により、酸化亜鉛の欠陥構造を制御することで、高価なレアアースを使わずに極めて高い感度の「応力発光」を実現した。電源不要の近赤外発光は、医療センサーやインフラ診断などへの応用が期待される。(2026/5/28)

消費電力を従来の10分の1に低減へ:
空孔コア光ファイバーで次世代光回線を実証 省エネ通信に前進
沖電気工業(OKI)とライテラジャパン、慶應義塾大学は、空孔コア光ファイバー(HCF)を用いて次世代光回線の実証に成功した。通信トラフィックの増大に対応しつつ、消費電力を従来の10分の1に低減できるという。(2026/5/28)

Innovative Tech:
“週4日勤務”が想像以上の成功──「給与100%/労働時間80%/生産性100%」を豪州15社が実施 学術誌にも掲載
オーストラリアのディーキン大学やスウィンバーン工科大学に所属する研究者らがSpringer Nature発行の学術誌Humanities and Social Sciences Communicationsで発表した論文「The four-day workweek in Australia: insights from early adopters of the 100:80:100 model」は、週休3日制を実際に導入したオーストラリアの企業15社の生の声から、その効果や課題を分析した研究報告だ。(2026/5/27)

日大、教職員1万人が「Google AI Pro」活用へ
日本大学が、米Googleの教育機関向けAIサブスクリプション「Google AI Pro for Education」を導入する。専任の教職員1万人が利用可能にし、定型業務のさらなる効率化を目指す。グーグル・クラウド・ジャパンが発表した。(2026/5/25)

Innovative Tech:
脳卒中後、なぜ後遺症が残るのか? 脳が修復する仕組み解明 科学大などがNatureで発表 新薬をマウスに投与で改善
東京科学大学などに所属する研究者らがNatureで発表した論文「Sustaining microglial reparative function enhances stroke recovery」は、 脳卒中などによって損傷した脳組織が自らを修復するメカニズムを解明し、その回復力を持続させる新たな薬の開発に成功した研究報告だ。(2026/5/25)

若者はなぜ大手を選ぶのか 就活調査で見えた損得勘定
2027年春の卒業を予定している国内の大学生らを対象に行ったアンケートで、就職先の希望について「大手企業」とした学生の割合が文系は70%、理系では83%に上ることが、人事分野の調査研究機関、HR総研などの調査で分かった(2026/5/22)

リタイア直前エンジニアの社会人大学漂流記(5-1):
社会人大学院生にしか見えない「ドブ板経験」と「学問」のあいだ
今回から実際の講義の話に入ります。博士論文には直結しない講義に出ることは、タイパ/コスパがいいかと言われれば「No」です。全くペイしません。ですが、社会人として「ドブ板を踏んできた経験」があるからこそ味わえる「学問の世界」があるのです。そしてそれは、社会人大学院生にしか見えない景色ではないかと、私は思ったのでした。(2026/5/22)

大面積モジュールで変換効率10.0%:
「発電する窓」に応用も CQD太陽電池を安価に量産できる技術
電気通信大学の研究グループは、東京大学や中国の蘇州大学との共同研究により、コロイド量子ドット(CQD)インクを用いた太陽電池を、大量かつ安価に製造できる技術を開発した。試作した大面積モジュールで変換効率10.0%を達成した。「発電する窓ガラス」や「着る太陽電池」などへの応用を想定している。(2026/5/21)

処理時間を最大数千分の1に:
「閃光で一瞬!」磁気トンネル接合を1.7秒で完了、大阪大ら
大阪大学産業科学研究所の研究グループらは、フラッシュランプアニール(閃光熱処理)と呼ばれる手法を用い、磁気トンネル接合(MTJ)を約1.7秒で完了させることに成功した。従来の熱処理に比べ加熱時間を最大で数千分の1に短縮できるという。(2026/5/20)

京都大学 工学研究科 准教授 金子光顕氏:
SiC LSIの事業化に挑む 28年以降ADCのサンプル出荷へ
京都大学 工学研究科 准教授の金子光顕氏は、炭化ケイ素(SiC)を用いた高温動作LSIの研究開発と事業化に取り組んでいる。まずは高温環境向けのA-Dコンバーター(ADC)開発を進め、2028〜2029年ごろのサンプル出荷を目指す。SiC LSIの可能性や社会実装に向けた課題、事業化の展望について聞いた。(2026/5/19)

ちょっと昔のInnovative Tech:
「任天堂のゲームを遊ぶ時間の長さ」はメンタルヘルスに影響するか? オックスフォード大がカジュアルゲーマー層を調査
英オックスフォード大学に所属する研究者らがRoyal Society Open Scienceで発表した論文「Perceived value of video games, but not hours played, predicts mental well-being in casual adult Nintendo players」は、 ビデオゲームのプレイ時間とメンタルヘルスの関連性について調査した2025年3月の研究報告だ。(2026/5/19)

「Xで学生監視」大学職員かたる虚偽投稿 新潟大「そのような職員は存在しない」
「大学1年生のフリをしながらあなた方のアカウントを監視させて頂いていました」などと虚偽の投稿をしていた。(2026/5/15)

太陽光:
ペロブスカイト/CIGSのタンデム型太陽電池 世界最高の効率25.14%を達成
東京都市大学と産業技術総合研究所の研究グループは、受光面積1cm2の2端子型ペロブスカイト/CIGSタンデム太陽電池において、世界記録となるエネルギー変換効率25%超を達成したと発表した。(2026/5/14)

津田塾大学が個人情報漏えいで謝罪、別件で逮捕された元職員が“匿名掲示板”に投稿 システム権限の設定ミスも
津田塾大学は、過去の在籍者9人分の個人情報が匿名掲示板に投稿されていたとして謝罪した。投稿したのは2025年10月に器物損壊罪などで逮捕された元職員。在籍時に本来は閲覧権限のない情報にアクセスしていた可能性がある。(2026/5/14)

建築教育:
金城学院大デザイン工学部が新施設を公開 実践重視の建設DX人材を育成
金城学院大学が2026年4月に新設した「デザイン工学部(建築デザイン学科/情報デザイン学科)」の新施設「ファブスタジオ」と「HARAPPA」が供用を開始した。建築設計のゲンバで使われている3Dプリンタなど最新のデジタル工作機械を備え、実践的なスキル習得を支援。産学連携の拠点として、次世代の建設IT人材の育成を標ぼうする。(2026/5/14)

ChatGPTの医療アドバイスで薬を過剰摂取、米国で19歳大学生が死亡 遺族がOpenAI提訴
ChatGPTによる不適切な医療アドバイスが原因で息子が薬物の過剰摂取で死亡したとして、遺族(母親と継父)が開発元の米OpenAIと同社の最高経営責任者(CEO)であるサム・アルトマン氏をサンフランシスコ郡上級裁判所に提訴した。遺族の代理人らが5月12日に発表した。(2026/5/14)

Innovative Tech:
コーヒーは腸を介して認知機能に影響する? アイルランドでの調査結果、Nature系列誌で研究発表
アイルランドのユニバーシティ・カレッジ・コークやイタリアのパルマ大学に所属する研究者らがNature Communicationsで発表した論文「Habitual coffee intake shapes the gut microbiome and modifies host physiology and cognition」は、日常的に飲むコーヒーが、腸内細菌叢(マイクロバイオーム)や人間の生理機能、認知能力にどのような影響を与えるかを調査した研究報告だ。(2026/5/14)

Google Cloudが学生開発者のAI活用動向を調査:
AI依存が招く「認知的負債」をどう防ぐ? 次世代の開発者は「あえて使わない」
Google Cloudは、カリフォルニア大学バークレー校の学生を対象としたAI活用調査の結果を公開した。学生はAIを近道として使うのではなく、学習パートナーとして戦略的に使い分けており、過度な依存を防ぐための自律的な行動も見られたという。(2026/5/13)

Innovative Tech:
“酒を飲むと顔が赤くなる”体質は収入を左右する? 日本男性含む3000人を調査 東大などが2023年に学術誌で発表
東京大学、一橋大学、ソウル国立大学、国立台湾大学に所属する研究者らが2023年にHealth Economicsで発表した論文「Is Asian flushing syndrome a disadvantage in the labor market?」(プレスリリース)は、アルコール耐性の有無が収入や労働時間といった労働市場における成果に影響を与えるかを調査した研究報告だ。(2026/5/13)

新たにキャリア再結合層を開発:
ペロブスカイト/CIGSタンデム太陽電池で「世界最高」効率達成、東京都市大ら
東京都市大学は、産業技術総合研究所(産総研)と共同で、受光面積が1cm2の2端子型ペロブスカイト/CIGSタンデム太陽電池を開発し、25%超という「世界最高」のエネルギー変換効率を達成した。(2026/5/12)

Innovative Tech:
“ゲーム依存”と”趣味ゲーマー”、同じ長時間プレイでも脳への影響に差 100人以上で調査した研究結果
ハンガリーのエトヴェシュ・ロラーンド大学などに所属する研究者らが発表した論文「Game on or gone too far? Executive functioning and implicit sequence learning in problematic vs. recreational gamers」は、依存的にゲームをする人と楽しんでプレイしている人とでは、認知能力にどのような違いがあるのかを調査した研究報告だ。(2026/5/12)

Innovative Tech:
“ChatGPT以後”に公開のWebサイト、35%がAI生成に? 米スタンフォード大などが調査 広まる「不自然に明るい文章」
英インペリアル・カレッジ・ロンドンや米国の非営利団体Internet Archive、米スタンフォード大学に所属する研究者らが発表した論文「The Impact of AI-Generated Text on the Internet」は、インターネット上のAI生成テキストの割合と、それがもたらす真の影響を明らかにした研究報告だ。(2026/5/11)

Innovative Tech:
「脳内のゴミ掃除機能」壊す新たな一因を特定 抗体で狙い撃ち→マウスのアルツハイマー症状が改善
広州医科大学などに所属する研究者らが発表した論文「A brain-persistent DDR2-degrading antibody reverses Alzheimer’s pathologies by restoring brain fluid dynamics and metabolic clearance」は、アルツハイマー病に伴い脳の老廃物排出システムの崩壊を引き起こす原因タンパク質を特定し、これを分解する抗体を脳内に届けることで病態を改善できることをマウスで示した研究報告だ。(2026/5/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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