PayPayで大学への寄付ができるように 東大や早稲田など 「寄付がより手軽で身近なものに」
PayPayは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で大学への寄付ができるようになると発表した。(2024/11/19)
「生徒に勧めたい大学」ランキング 1位は早稲田、理由は?
進学校の進路指導教諭がお勧めする大学の第5回は、偏差値や地理的条件、保護者の資力などの制約がない場合、「生徒に勧めたい大学ランク」をお届けする。(2024/10/26)
「全ての面において慶應が早稲田を凌駕しております」 愛校心がえぐい生協に「早慶戦w」「もっとやれ」
早慶戦はこんなところでも。(2024/10/24)
省エネ機器:
海水とCO2で作る新しいコンクリート、早稲田大学が開発に成功
早稲田大学の研究グループが海水とCO2を利用したカーボンリサイクル材料を開発。これを応用した実用性能を持つコンクリートの製造にも成功した。(2024/9/26)
早稲田からついに書店消える 早大生も落胆「出版物売る所もなくなった」
(2024/8/16)
研究開発の最前線:
レンズ、プリズム、波長板の3機能を統合したメタサーフェスを開発
早稲田大学は、レンズ、プリズム、波長板の3種類の光学素子を1枚に統合した小型集積化メタサーフェスを開発した。スマートフォン向け超小型原子時計への展開が期待される。(2024/8/16)
「早慶に現役進学できる学校」ランクキング 中高一貫校9校の中、女子校3校が躍進
今回は早稲田大と慶應義塾大の現役進学率が高い学校を集計した、「早慶に現役進学できる学校ランク」をお届けしよう。(2024/8/9)
知財ニュース:
早稲田大学が知財活用を加速、外部型技術ライセンス事業会社設立
早稲田大学が設立した外部型技術ライセンス事業会社「早稲田大学TLO」が事業活動を開始した。早稲田大学の知的財産関連業務のうち、権利化と技術移転に関する業務を担う。(2024/7/16)
ダイソー、閉店間際に流す曲「蛍の光」を変えたワケ
100円ショップ「ダイソー」は全国の約2900店で、閉店間際に流す曲を「別れのワルツ(蛍の光)」から新曲に変えた。新曲は同社とU−NEXT HOLDINGSのグループ会社USEN、早大マーケティング・コミュニケーション研究所の共同研究をもとに、USENが制作した「Good Day〜閉店の音楽」。(2024/7/12)
製造マネジメントニュース:
IOWN実装でサステナブル社会を作れるか NTTと早稲田大学が共同研究開始
NTTは早稲田大学と、IOWNを軸に、サステナビリティを巡るさまざまな課題に新しい価値を提供する共同研究を開始すると発表した。(2024/7/4)
蛍の光=閉店はもう古い!? ダイソーが新しい”閉店音楽”を導入、「気分よく帰れる」曲の特徴は?
閉店を知らせる音楽といえば、「蛍の光(別れのワルツ)」が一般的だが、現在は「蛍の光=閉店」というイメージが結び付きづらい利用客がいるという。そこで、USEN(東京都品川区)と大創産業(広島県東広島市)は、早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所と共同で、新しい閉店音楽を作成した。(2024/6/12)
研究開発の最前線:
ガラスの微細構造を直接観察することに成功、密度ゆらぎの仕組みを解明
早稲田大学は、シリカガラスの微細構造を直接観察し、柱状構造の配列がガラスの密度ゆらぎと深い関係があることを解明した。この特性は、ガラス材料を利用する際のイオン伝導特性、強度、光学特性の向上に資する可能性が期待される。(2024/5/28)
医療機器ニュース:
市販のコンタクトレンズに搭載できる、複合マイクロメッシュ電極を開発
早稲田大学は、市販のコンタクトレンズに搭載できる、透明で柔らかい複合マイクロメッシュ電極を開発した。80%以上の透過性を有するほか、網膜の局所的な応答を計測する複数点同時網膜電位計測が可能になった。(2024/5/23)
スマートグラスでカンニング──受験生が書類送検 早大「悪意もって入念に計画されたもの」
早稲田大学は、試験中にスマートグラスを使って不正行為を働いた受験生が書類送検されたと発表した。スマートグラスで入試問題を撮影し、外部の人物と共有していたという。(2024/5/16)
Innovative Tech:
ドローンは“プロジェクターが映した人”を人間と間違える? 早稲田大などが調査 対策法も提案
早稲田大学と産業技術総合研究所に所属する研究者らは、プロジェクターで投影する人や車などで物体認識システムを欺くことができるかを分析し、対応手法を提案した研究報告を発表した。(2024/4/15)
医療技術ニュース:
親しい友人の存在が副交感神経活動を活性化し、心拍数の減少につながる
早稲田大学は、親しい友人が正面に存在すると副交感神経の活動が活性化して心拍数が減少すること、友人が右手側に存在すると副交感神経活動は活性化しないものの心拍数は減少することを明らかにした。(2024/3/26)
早稲田大学世界デジタル政府ランキング2023:
世界デジタル政府ランキング、1位は3年連続デンマーク、日本は前回の10位から11位へとトップ10圏外に
今年で18回目の「早稲田大学世界デジタル政府ランキング2023」1位は3年連続デンマーク、2位カナダ、3位英国。(2023/12/1)
医療技術ニュース:
生体の撮影も可能な、動的条件下でのX線CT撮影技術を開発
早稲田大学は、ストロボ効果を利用した動的条件下でのX線CT撮影技術を開発した。心臓のように繰り返し変形するものであれば、生体の動的X線撮影も可能になる技術だ。(2023/11/28)
モー娘。野中美希、袴姿で早大卒業を報告「得られた学びを大切に」 芸能活動との両立に「本当にすごい!」と称賛の声
早稲田大学人間学部eスクールで学んでいました。(2023/10/4)
仕事の在り方が変わる:
ChatGPTを会社経営にいかにして導入するか? 入山章栄教授が語る「知の探索」理論
早稲田大学ビジネススクール経営学博士・入山章栄教授が、生成系AIと人間それぞれが得意な仕事の分野、会社のリソースの振り分けを提言した。企業が生成AIを活用するためのヒントをお届けする。(2023/9/4)
研究開発の最前線:
高性能かつ耐久性に優れた固体高分子形燃料電池用の電解質膜を開発
早稲田大学は、芳香族系高分子電解質膜をフッ素系ナノファイバーで複合化し、高性能かつ高耐久の固体高分子形燃料電池を作製した。次世代燃料電池自動車などへの応用が期待される。(2023/8/9)
SiCウエハー表面の平たん化に貢献:
早稲田大学ら、ステップアンバンチング現象を発見
早稲田大学らの研究グループは、SiC(炭化ケイ素)ウエハー表面を原子レベルで平たん化する技術に応用できる「ステップアンバンチング現象」を発見した。プロセスは比較的シンプルで、加工によるダメージ層もないという。(2023/7/24)
研究開発の最前線:
構造相転移の発現を機械学習により予測、大規模スクリーニングが可能に
早稲田大学は、MLの1種となるPositive-Unlabeled学習を活用し、構造相転移を起こす分子を効率的に抽出する手法を開発した。構造相転移の発現を事前に予測することで、材料分野、製薬分野での活用が期待できる。(2023/7/24)
医療技術ニュース:
原始の地球にも存在できた、自己複製する短いRNAを発見
早稲田大学は、原始の地球にも存在できた20塩基の短いランダム配列のRNA集団から特定のRNA配列と構造が自発的に出現すること、それらのRNAを基に特定の20塩基のRNAが自己複製することを実証した。(2023/7/20)
1分で提供:
並盛380円 牛丼より安い「立ち食いパスタ」は、どう経営を切り盛りしているのか
東京メトロの早稲田駅から徒歩5分。人通りが少ないエリアにもかかわらず、立ち食いのミートソース専門店「立ちスパ アッパーカット」が人気だ。店の特徴は……。(2023/6/30)
「AIと著作権法」早稲田でセミナー 米国著作権局長や赤松健氏、Microsoft、Google担当者など豪華メンバー
早稲田大学、コロンビア大、香港大が「人工知能と著作権法」をテーマにしたシンポジウムを開催。Zoomでも配信される。(2023/6/6)
有機化合物と高分子薄膜を組み合わせ:
繰り返し充放電が可能な全固体空気二次電池を開発
山梨大学と早稲田大学の研究グループは、繰り返し充放電が可能な「全固体空気二次電池」を開発した。酸化還元反応する有機化合物とプロトン伝導性の高分子薄膜を組み合わせることで実現した。(2023/5/22)
Beyond 5G時代の無線システム:
テラヘルツ波通信、光と電波の融合技術で実証
情報通信研究機構(NICT)と住友大阪セメント、名古屋工業大学および、早稲田大学は、大容量のテラヘルツ波信号を光信号に変換し、光ファイバー無線技術を用いて異なるアクセスポイントに分配、送信するシステムの実証実験に成功した。(2023/5/18)
医療技術ニュース:
スマートコンタクトレンズに搭載可能な新しい無線回路を開発
早稲田大学は、スマートコンタクトレンズなどにも搭載できる、新しい原理の無線回路「パリティ時間対称性共振結合回路(並列接続)」を開発した。センサー感度が2000倍に改善し、涙中糖度や皮膚を介した血中乳酸を無線計測できる。(2023/5/8)
脱炭素:
水素エンジン搭載中型トラックがナンバー取得、2023年度内に実証
フラットフィールド、東京都市大学、トナミ運輸、北酸、早稲田大学アカデミックソリューションは水素エンジンを搭載した中型トラックを試作し、走行試験を開始した。(2023/4/28)
センサー感度を2000倍に:
糖尿病網膜症を計測できる無線回路を開発、早大
早稲田大学は2023年4月10日、センサー感度を2000倍にできる新原理の無線回路を開発したと発表した。スマートコンタクトレンズに搭載し、涙中糖度を計測することで、糖尿病網膜症の早期発見/治療への活用が期待できる。(2023/4/20)
元サッカー日本代表、福西崇史が早稲田大学大学院を修了 ラグビー五郎丸歩らとの“卒業”ショット公開
おめでとうございます!(2023/3/28)
唯一2万人超え:
社長の出身大学、日本大学が12年連続の1位 早稲田、慶應は?
日本で最も社長を輩出している大学はどこなのか? 東京商工リサーチは「全国社長の出身大学」調査を実施した。(2023/3/14)
早大受験の小倉優子、受験した6校の合否を報告 「ここから新たなスタート、ゴールという気がしない」
勉強期間は411日間、計2102時間に及びました。(2023/3/7)
小倉優子、1カ月ぶりに姿を見せる 早稲田大学受験終え「お疲れ様でした」「お帰り」とねぎらいの声
お疲れ様でした!(2023/2/20)
早稲田、教育学部一般選抜「国語」1教室だけ10分延長で謝罪 「正規の募集人員の枠外で合否判定」
全受験生に不利益が生じないように対応を取るとしています。(2023/2/20)
岡副麻希、奨学金の完済報告「じーんときちゃいました〜」 早稲田大で学んだことは「すべてが今の私の財産」
長い間おつかれさまでした!(2023/2/9)
西武新宿線の駅が多数:
「早稲田大学」キャンパス周辺で家賃が安い駅 2位「上井草」、1位は?
リクルートは、早稲田大学の早稲田キャンパス最寄駅まで20分以内で家賃相場が安い駅ランキングを発表した。西武新宿線が多数ランクインした中、1位になったのは?(2023/2/4)
3Dプリンタニュース:
光造形3Dプリンタとメッキを組み合わせ複雑形状の金属/樹脂の精密3D構造体を作製
早稲田大学と南洋理工大学は、光造形3Dプリンタとメッキを組み合わせ、複雑な形状の金属/樹脂の精密3次元構造体を作製した。新たに開発した複数の樹脂を使用できる光造形3Dプリンタ装置を使用している。(2022/12/9)
外部電位のスイッチ一つで:
早稲田大ら、CO2を選択的に吸着、脱離可能に
早稲田大学と韓国Hanyang大学は、スイッチ一つで二酸化炭素を選択的に吸着、脱離できることを理論的に解明した。開発した技術を応用すれば、CO2を効率よく回収し濃縮することができるという。(2022/12/1)
保護者の満足度が高い小学生向け集団塾ランキング 首都圏3位「早稲田アカデミー」、2位「湘南ゼミナール」、1位は?
oricon MEが、小学生向け学習塾に関する調査結果を発表した。(2022/11/30)
「どれくらいカジュアル?」 曖昧なファッションの質問にズバリ答えるAI、早大とZOZOが開発
多くの人が頭を悩ませる曖昧なファッション用語。そうした表現を含む質問にAIが自動で回答する技術をZOZOと早稲田大学の研究グループが開発した。(2022/11/22)
早稲田大学世界デジタル政府ランキング2022:
世界デジタル政府ランキング、1位は前回同様デンマーク、日本は前回の9位から10位へ
今年で17回目の「早稲田大学世界デジタル政府ランキング2022」の結果は、1位デンマーク、2位ニュージーランド、3位カナダ。(2022/11/17)
Innovative Tech:
肩に寄生するヘビ型ロボット 多関節を遠隔から操作 早稲田大などが技術開発
早稲田大学中島達夫研究室、カタールのQatar Universityの研究者らは、肩の上で動作するヘビ型ウェアラブルロボットを提案した研究報告を発表した。肩から出た8自由度のロボットを、遠隔から別のユーザーが視覚と聴覚のフィードバックを受けながら操作する。(2022/11/16)
「Creepy Nuts」のDJ松永さん、早稲田大学学園祭での発言を謝罪 スーパーフリーめぐる発言に批判
(2022/11/7)
「全ての余裕がなくなり」「毎日がギリギリ」 早大合格目指す小倉優子、39歳の誕生日に受験への闘志を新たに
その頑張りに「見習いたい」の声も。(2022/11/6)
ハッカーって悪いことするんでしょ?:
「ホワイトハッカー」の仕事を理系学生が体験 日立ソリューションズ インターンシップ潜入記
ドラマや映画の登場人物みたいに華やかなもの? 個人でもくもくとPCに向かうんでしょ?――ホワイトハッカーの仕事とはどのようなもので、どんな難しさややりがいがあるのか。早稲田大学の学生たちがインターンで疑似体験してみた。(2022/10/24)
実験結果を電子ノートに記録、AIで解析 紙を使わず「DX化」 早稲田大
実験や研究の記録を、紙ではなく電子ノートに記載し、AIで自動解析するシステムを早稲田大が構築。同システムを使った研究成果も。(2022/8/25)
産業用ロボット:
早大発スタートアップが狭い場所でも作業できる研究開発者向けロボット販売
東京ロボティクスは狭い場所でも作業が可能な移動マニピュレーター「Tolon」の販売を開始したと発表した。(2022/8/23)
離婚発表の小倉優子、10歳長男に感謝「一番近くで応援してくれる」 早大受験へ向け子育てと勉強を両立
7月27日に離婚を発表したばかり。(2022/8/4)
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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。