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「産総研」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「産総研」に関する情報が集まったページです。

太陽電池や光電極の性能を向上:
ワイドギャップCIS系材料の界面改質手法を開発
産業技術総合研究所(産総研)と甲南大学は、ワイドギャップCIS系材料を用いた太陽電池や光電気化学セルの性能を向上させることができる「界面改質手法」を開発した。(2022/8/4)

太陽光:
CIS系太陽電池材料で高効率な水素生成を達成、太陽電池と水素製造の効率化を両立
産業技術総合研究所が太陽電池として有望なCIS系材料を用いて高効率な水素生成に成功。これまで主に太陽電池として用いられてきたCIS系材料が、光電気化学セルによる水分解水素生成にも有望であることを示す成果であり、CIS系をはじめとする多元系化合物薄膜材料を用いた、新たなエネルギー変換技術への展開が期待されるとしている。(2022/8/3)

一般化量子部分空間展開法を提唱:
量子計算機の量子多体計算エラーを効率的に除去
東京大学やNTTコンピュータ&データサイエンス研究所、産業技術総合研究所および、大阪大学による共同研究グループは、量子コンピュータによる量子多体計算のエラーを、効率的に除去する手法を開発した。この手法は、演算精度が比較的低い量子ビットを多数備えている量子コンピュータで、その威力を発揮するという。(2022/7/7)

人工知能ニュース:
数式から画像データセットを作り、AI用画像認識モデルを構築する手法を開発
産業技術総合研究所は、AIの学習に必要な画像データセットを数式から自動生成し、学習済みモデルを構築する手法を開発した。画像のプライバシーやラベル付けコストの問題を解消し、従来手法を上回る精度を提供する。(2022/7/4)

シリコン光集積回路のみで動作:
産総研、光ニューラルネットワーク演算技術を開発
産業技術総合研究所(産総研)は、シリコン光集積回路のみを用いて機械学習の演算を行う「ニューラルネットワーク演算技術」を日本電信電話と共同開発し、その動作を確認した。光伝搬だけで演算できるため、遅延時間や消費電力が極めて小さい。(2022/7/4)

FAニュース:
製造現場の段取り工程を自動化、高精度な位置姿勢計測マーカーを開発
産業技術総合研究所は、加工物などの位置姿勢を測定するための測定デバイス「3DSマーカーシステム」を開発した。高精度な位置姿勢の測定が可能で、加工や組み立てなど製造現場で活用できる。(2022/6/30)

TSMC「初」の海外R&D拠点:
TSMCジャパン3DIC研究開発センターがオープン
TSMCジャパン3DIC研究開発センターは2022年6月24日、産業技術総合研究所(産総研/茨城県つくば市)の敷地内で建設を進めてきたクリーンルームの完成に伴い、オープニングイベントを開催した。(2022/6/27)

FAニュース:
TSMCはなぜ台湾外初となる3DICのR&D拠点をつくばに設立したのか
台湾の半導体受託製造大手であるTSMCは2022年6月24日、茨城県つくば市の産業技術総合研究所つくばセンター内に設置した「TSMCジャパン3DIC研究開発センター」の開所式を行った。同センターでは半導体微細化の限界が予想される中、後工程の3次元パッケージ技術の量産を可能とするための技術開発を日本の材料メーカーや装置メーカー、研究機関との共同研究で実施する。(2022/6/27)

IoT機器の駆動電源に対応可能:
NIMSら、微細化熱電素子で出力電圧0.5V超を達成
物質・材料研究機構と産業技術総合研究所および、筑波大学の研究グループは、多数の微小なπ接合からなる熱電素子を試作し、0.5V以上の出力電圧を実現したと発表した。この熱電素子がIoT機器の駆動電源として対応できることを示した。(2022/6/27)

日本が取り組むべきHW開発戦略とは:
産総研、次世代コンピューティング基盤戦略を策定
産業技術総合研究所(産総研)エレクトロニクス・製造領域およびTIA推進センターは、次世代コンピューティングのハードウェア開発において、日本が取り組むべき戦略を策定し、その概要を公開した。(2022/6/21)

注目したのは「フラクタル幾何」:
実画像を一切使わず「数式から生成した画像データ」のみで画像認識AIを構築する手法を開発 産総研
産総研は、数式から自動生成した画像データでAIの画像認識モデルを構築する手法を開発した。数式から画像パターンや教師ラベルを自動生成することでラベル付けのコストを削減し、実画像のデータ数や権利関係を気にせず、画像認識モデルを構築できる。(2022/6/15)

医療技術ニュース:
測定時間1分の超高速とPCR以上の超高感度、2つのウイルス検出法を開発
産業技術総合研究所は、デジタル検出法と呼ばれる高感度バイオセンシング法を基に、測定時間1分の超高速ウイルス検出法と、PCRを超える超高感度ウイルス検出法を開発した。(2022/6/6)

“液体”でリアルタイムAI学習 環境音に最適化、低消費電力でエッジデバイス応用に期待
独自開発した液体に音の信号パターンを与えることで高速にAI学習する──東京理科大学と産業技術総合研究所の研究グループがこんな研究成果を発表した。消費電力を低く抑えられ、処理も高速に行えることからエッジデバイスでのAI学習への応用が期待できるという。(2022/5/2)

Innovative Tech:
口パクで音声入力できるマスク、東大などが開発 約8割の精度で音声を認識
東京大学と産業技術総合研究所の研究チームは、マスク着用時に口パク(無声発話)による音声入力が行えるマスク型デバイスを開発した。口パクによって変形するマスクを内蔵するセンサーで読み取り、音声アシスタントへの入力コマンドに変換する。(2022/4/28)

人工知能ニュース:
複数のAIアクセラレーターを内蔵した試作チップの動作を確認
新エネルギー・産業技術総合開発機構と産業技術総合研究所、東京大学は、AIアクセラレーター向け評価プラットフォームの実証にあたり、仕様が異なる6種類のAIアクセラレーターを内蔵した試作チップ「AI-One」を設計し、動作を確認した。(2022/4/14)

キヤノンオプトロンが開発:
リチウムイオン電池の出力を向上する酸化物系固体電解質
キヤノンオプトロンは「第13回 国際二次電池展(春)」(2022年3月16〜18日、東京ビッグサイト)で、全固体リチウムイオン電池向けの酸化物系固体電解質を展示した。産業技術総合研究所との共同研究により開発した材料である。(2022/3/25)

添加剤使わず、高い変換効率を実現:
ペロブスカイト太陽電池の有機ホール輸送材料開発
産業技術総合研究所(産総研)は、ペロブスカイト太陽電池向けに、添加剤を使わず高い光電変換効率を実現できる、新たな有機ホール輸送材料を、日本精化と共同で開発した。(2022/3/14)

医療機器ニュース:
AI技術と専門家の知見を融合した病理診断AIモデルを開発
産業技術総合研究所は、AIによる特徴抽出技術と高い専門性を持つ医師の知識を融合する手法「MIXTURE」を開発した。また、MIXTUREを応用して、診断が難しい通常型間質性肺炎の診察根拠を説明できる高精度な病理診断AIモデルを作成した。(2022/3/10)

350℃の高温でも液晶状態を保持:
化学ボロフェンによる「無機液晶デバイス」を開発
東京工業大学は、神奈川県立産業技術総合研究所と共同で、化学ボロフェンによる「無機液晶デバイス」を開発した。この材料は350℃という高温でも液晶状態を保持できるという。(2022/3/1)

MI素子向け計測用ASICを設計:
低ノイズ、広帯域、低電力の磁気センサーを開発
産業技術総合研究所(産総研)は、低ノイズで広帯域、低消費電力の磁気センサーを愛知製鋼と共同開発したと発表した。磁気インピーダンス素子(MI素子)向け計測用ASICを独自開発するなどして実現した。(2022/2/28)

蓄電・発電機器:
リチウムイオン電池の充放電を4分の1以下に高速化、産総研らが材料開発に成功
産業技術総合研究所が岡山大学らと共同で、リチウムイオン電池にチタン酸バリウム(BTO)から成るナノサイズの立方体結晶の誘電体を使用することで、充放電時間を従来と比較して4分の1に短縮することに成功。超高速な充放電を可能とする次世代電池の実現に貢献する成果だという。(2022/2/25)

結晶配向性を考慮した解析手法考案:
産総研ら、LIBの充電能力劣化を非破壊で可視化
産業技術総合研究所(産総研)は、日産アークや高エネルギー加速器研究機構(KEK)、総合科学研究機構(CROSS)と共同で、新たに開発した解析手法を用い、リチウムイオン二次電池(LIB)の電極劣化状態を非破壊で可視化し、「新品」と「劣化品」における充電能力の差を定量分析することに成功した。(2022/2/7)

垂直磁気異方性を従来の約2倍に:
フッ化物導入の磁気メモリで記録保持特性を改善
産業技術総合研究所(産総研)は、フッ化物をトンネル障壁に用いた新構造の磁気トンネル接合素子(MTJ素子)を開発した。垂直磁気異方性が従来の約2倍になり、磁気メモリ(MRAM)の記録保持特性を改善することに成功した。(2022/2/1)

電池の電流密度と寿命を改善:
産総研ら、SGCNTシートを用いた負極部材を開発
産業技術総合研究所(産総研)と日本ゼオンは、共同開発したリチウム金属と単層カーボンナノチューブシートを組み合わせた負極部材を用い、リチウムデンドライト(樹枝状結晶)の成長を抑制することに成功した。リチウムイオン二次電池で、高い電流密度と長寿命化が可能となる。(2022/1/31)

導入事例:
清水建設らが水素エネルギー利用システムの実証運用を福島県で実施、53%のCO2削減
清水建設と産業技術総合研究所は、福島県郡山市の郡山市総合地方卸売市場内で、2019年7月〜2021年7月に、建物附帯型水素エネルギー利用システム「Hydro Q-BiC」の実証証運用を行い、電力由来のCO2排出量を未導入時と比べて53%削減することを確認した。Hydro Q-BiCは既にに、2021年5月に竣工した清水建設北陸支店(石川県金沢市)の社屋内に実装され、実用化のステージに進んでいる。(2022/1/26)

医療技術ニュース:
新型コロナ感染リスクを判断、評価する多領域横断型の研究ラボを設立
産業技術総合研究所は、新型コロナウイルス感染リスクを総合的に判断、評価する「新型コロナウイルス感染リスク計測評価研究ラボ(Research Laboratory for COVID-19 Infection Risk Assessment)」を設立した。(2022/1/18)

Innovative Tech:
同じ楽曲に対する歌い方の違いを分析 歌声を可視化し、歌唱技術向上に活用
お茶の水女子大学と産業技術総合研究所の研究チームは、同じ楽曲を多くの人が歌っている「同曲異唱コンテンツ」に対し、歌の基本周波数(F0)の推移をヒートマップや折れ線グラフで可視化するシステムを開発した。(2022/1/13)

電気自動車用電池への応用に期待:
低下した全固体電池の性能を加熱処理で大幅改善
東京工業大学は、東京大学や産業技術総合研究所、山形大学らと共同で、低下した全固体電池の性能を、加熱処理だけで大幅に改善させる技術を開発した。電気自動車用電池などへの応用が期待される。(2022/1/12)

蓄電・発電機器:
全固体電池の性能が低下する原因を解明、加熱処理で性能の回復も可能に
東京工業大学、東京大学、産業技術総合研究所、山形大学らの研究グループが、全固体電池の性能低下要因の一つを解明。さらに加熱処理だけで低下した性能を大幅に向上させる技術の開発にも成功した。(2022/1/11)

産総研が作製、動作実証にも成功:
ハイブリッド型トランジスタ、GaNとSiCを一体化
産業技術総合研究所(産総研)は、GaNを用いたトランジスタとSiCを用いたPNダイオードをモノリシックに集積したハイブリッド型トランジスタを作製し、動作実証に成功したと発表した。GaNとSiCの特長である、低オン抵抗と非破壊降伏の両立を可能とした。(2021/12/14)

ポスト5G/6Gの通信エリア拡大へ:
産総研ら、140GHz帯メタサーフェス反射板を開発
産業技術総合研究所(産総研)は、大阪大学と共同で、「140GHz帯メタサーフェス反射板」を開発した。ポスト5G/6Gと呼ばれる次世代の移動通信において、電力消費を抑えつつ通信エリアの拡大が可能となる。(2021/11/30)

製造現場向けAI技術:
「変化に強い」を実現するFA用AI技術、環境や“信頼度”をAI判定し変化に追従
三菱電機と産業技術総合研究所(以下、産総研)は2021年11月25日、製造現場における環境変化や加工対象物の状態変化を予測し、稼働中のFA機器の加工速度などをリアルタイムで調整するAI制御技術を開発したと発表した。AIでの推論結果をリアルタイムで高速に反映できる他、推論結果の“信頼度”をAI判定することで、フィードバック制御を行うべきかどうかの判断も行えることが特徴だ。(2021/11/26)

安全性を大幅に向上:
酸化物系全固体電池向けの高容量正極と負極を開発
産業技術総合研究所(産総研)は、酸化物系全固体電池に向けた高容量正極と負極を新たに開発した。エネルギー密度が高く、安全な酸化物系全固体リチウム硫黄電池の早期実用化が期待される。(2021/11/25)

蓄電・発電機器:
燃料電池の白金コストを大幅削減、高性能触媒の高効率な合成に成功
産業技術総合研究所、先端素材高速開発技術研究組合、宇部興産らの研究グループが体高分子型燃料電池(PEFC)向けの高性能なコアシェル型触媒の合成に成功したと発表。高効率な合成手法の確立にも成功し、固体高分子型燃料電池の普及課題となっている高い白金コストの大幅な低減に寄与する成果だという。(2021/11/18)

接着接合部の破壊メカニズム解明へ:
産総研ら、金属と接着剤の剥離過程を実時間で観察
産業技術総合研究所(産総研)と科学技術振興機構(JST)は、透過型電子顕微鏡(TEM)を用い、金属から接着剤が引き剥がされる過程を、ナノメートルレベルの精度でリアルタイムに直接観察した。(2021/11/8)

優れた室温成形性と強度、熱伝導率:
日本金属ら、ZA系新マグネシウム合金圧延材を開発
日本金属は、産業技術総合研究所(産総研)や不二ライトメタルと共同で、「ZA系新マグネシウム合金圧延材」を開発した。この材料は、室温成形性に優れ、実用的な強度と高い熱伝導率を実現している。(2021/10/25)

コヒーレンス時間を大幅に改善:
Si基板を用いた窒化物超伝導量子ビットを開発
情報通信研究機構(NICT)は、産業技術総合研究所(産総研)や名古屋大学と共同で、シリコン基板を用いた窒化物超伝導量子ビットを開発したと発表した。従来に比べコヒーレンス時間を大幅に改善した。(2021/9/24)

超伝導メモリなどへの応用に期待:
産総研ら、超伝導体でスピン配列の制御を実現
産業技術総合研究所(産総研)と総合科学研究機構(CROSS)、ウィーン工科大学、イムラ・ジャパンは、鉄系磁性高温超伝導体「EuRbFe▽▽4▽▽As▽▽4▽▽」の超伝導とユーロピウム(Eu)の磁性が共存する状態において、磁束量子の向きと配置を操作することで、スピン配列の制御に成功した。(2021/9/9)

有機二次元ホールガスを実現:
有機半導体で「絶縁体−金属転移」を実験的に観測
東京大学や産業技術総合研究所(産総研)、物質・材料研究機構による共同研究グループは、有機半導体における「絶縁体−金属転移」を実験的に観測することに初めて成功した。(2021/9/8)

鏡面研磨の速度を従来の12倍に:
産総研ら、SiCウエハーの高速研磨技術を開発
産業技術総合研究所(産総研)は、パワー半導体用大口径SiC(炭化ケイ素)ウエハーの高速研磨技術を、ミズホや不二越機械工業と共同開発した。従来に比べ鏡面研磨を12倍の速度で行えるため、加工時間を大幅に短縮することが可能となる。(2021/9/2)

光強度の安定性は標準電球に匹敵:
産総研ら、LEDを用いた全方向形標準光源を開発
産業技術総合研究所(産総研)は、「全方向形標準LED」の試作品を日亜化学工業と共同で開発した。全方向に可視波長全域の光を放射するLEDを用いており、従来の電球に代わる新たな標準光源として期待される。(2021/9/1)

調光ガラスの実用化に弾み:
液晶複合材料、透明/白濁の繰り返し耐久性を向上
産業技術総合研究所(産総研)は、神戸市立工業高等専門学校(神戸高専)や大阪有機化学工業(大阪有機)と共同で、透明/白濁の繰り返し耐久性を高めた「液晶複合材料」を開発した。調光ガラスの実用化に弾みをつける。(2021/8/30)

革新的な超先端材料の開発を促進:
酸素原子のNMRスペクトルを高速・高分解能で測定
産業技術総合研究所(産総研)と先端素材高速開発技術研究組合(ADMAT)は、金属酸化物の固体表面上に存在する酸素原子のNMR(核磁気共鳴)スペクトルを、高い分解能で高速に測定できる技術「新型パルスプログラム(D-RINEPT-MQMAS)」を開発した。(2021/8/30)

従来製品に比べ大きさ約1/150:
浜松ホトニクス、指先サイズの波長掃引QCLを開発
浜松ホトニクスは、指先サイズの波長掃引量子カスケードレーザー(QCL)を開発した。従来製品の約150分の1という小ささである。産業技術総合研究所(産総研)が開発した駆動システムと組み合わせ、火山ガスの成分などをリアルタイムに観測できる可搬型分析装置の実現を目指す。(2021/8/19)

ラビ振動は従来比約10倍高速に:
大規模集積量子コンピュータ向けに集積構造を考案
産業技術総合研究所(産総研)は、シリコンスピン量子ビット素子を用いた大規模集積量子コンピュータ向けの新しい集積構造を考案した。従来構造に比べ、ラビ振動(スピンの操作速度)が約10倍高速となり、製造ばらつき耐性も大幅に改善できるという。(2021/8/12)

ロボット開発ニュース:
熱電発電で走る「国内初」の自律ロボット、燃料はカセットボンベ
ダイニチ工業は、東京大学、産業技術総合研究所、KELKと共同で、カセットボンベを燃料とする「熱電発電システムを用いた自律ロボット」を開発した。熱電発電システムを用いて自律ロボットを駆動する技術は「国内初」(ダイニチ工業)。同システムの発電量は可搬型として国内最高レベルの70Wを達成したという。(2021/7/27)

極薄Ta層で磁気記憶層を平たん化:
産総研、MRAMの磁気安定性を飛躍的に改善
産業技術総合研究所(産総研)は、原子層レベルで制御されたタンタル(Ta)を下地に用いることで、磁気抵抗メモリ(MRAM)の磁気安定性を飛躍的に改善する技術を開発した。(2021/7/26)

従来予想を覆し高性能化を実現:
透明電極の結晶化抑えた透明有機デバイスを開発
産業技術総合研究所(産総研)は、透明酸化物電極(透明電極)を有する有機デバイスにおいて、透明電極の結晶化を抑制することで、性能が大幅に向上することを発見した。この成果はこれまでの予想に反する結果だという。(2021/7/13)

AI・人工知能EXPO:
ロボットの知能化を実現する「エクスペリエンス・ベースド・ロボティクス」とは
「第5回 AI・人工知能EXPO 春」の技術セミナーに、早稲田大学 理工学術院 教授で産業技術総合研究所 人工知能研究センター 特定フェローを務める尾形哲也氏が登壇。「ディープラーニングが革新するロボットの知能化と産業」をテーマに講演を行った。(2021/7/9)

独自のアーキテクチャを採用:
産総研、超伝導量子アニーリングマシンを開発
産業技術総合研究所(産総研)は、超伝導量子アニーリングマシンの開発と動作実証に成功した。従来方式に比べ1桁少ない量子ビット数で、組み合わせ最適化問題を解くことが可能になるという。(2021/7/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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