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ボイスレコーダーが欲しかったので個性派スマホを買った:モノづくり総合版メルマガ 編集後記

» 2026年10月08日 12時30分 公開
[杉山康介,EE Times Japan]

 この記事は、2026年9月24日に発行した「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたコラムの転載です。

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 この仕事をしていると、ボイスレコーダーは必需品の1つです。これまでは私物のスマートフォンのボイスメモ機能を使っていましたが、録音中はスマホを使えなくなる(操作自体はできるが、正確に録音するために動かしたくない)うえ、音声ファイルが容量を圧迫するため、専用のボイスレコーダーを用意したいと常々思っていました。

 選ぶに当たって、最優先したのが「録音ファイルをPCにワイヤレス伝送できること」でした。スタンダードなボイスレコーダーは有線接続、またはSDカードを取り出してデータを吸い出すタイプがほとんど。大した手間ではないものの、ちりも積もればなんとやらです。

 また近年は、PLAUDなどのAIボイスレコーダーが注目を集めています。AIボイスレコーダーの場合、音声ファイルは専用ソフトウェアに自動でアップロードされ、そのままAI文字起こしまでやってくれますが、その機能性をフルパッケージで使うためには有料サービスに契約する必要があります。

 そして完全に個人的なこだわりですが、せっかく持つなら面白い方がいい。あれこれ考えて最終的に買ったのが、英国のガジェットブランド、Nothingのスマホ「Nothing Phone (3a)」です。

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