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» 2021年12月20日 16時55分 公開

電子情報産業、脱炭素の追い風に乗り2022年も「過去最高更新」見込み電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記

ことしも新型コロナウィルスの影響で先の見えない状況が続いていましたが、暗い話題だけではありませんでした。

[永山準,EE Times Japan]

 この記事は、2021年12月20日発行の「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」に掲載されたEE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。

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電子情報産業、脱炭素の追い風に乗り2022年も「過去最高更新」見込み

 2021年も残すところあと2週間となりました。さて、2021年は皆さんにとってどんな1年だったでしょうか。残念ながらことしも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大については先の見えない状況が続いており、感染状況やワクチン接種の進行具合、海外渡航制限といった各国の対策など、世界的にCOVID-19の話題で終始したように思います。昨年末にドイツに移住した私は、当初は「ことし中、いつかは日本を訪れることができるのでは」と淡い期待を抱いていたのですが、結局機会を得ることなく、新年を迎える予定となりました。

 ただ、世界経済をみると、足元では変異株による感染再拡大の懸念が広がっているものの、2021年はワクチン接種が進んだ米国や欧州などの先進国を中心に経済活動が回復したことで好調に推移。国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しによれば、2021年の世界経済の実質成長率はプラス5.9%となる見込みといいます。

 先日まとめた国内半導体商社の業績予想でも、大半が2021年度の増収増益を予想していることが分かりましたが、今年は取材先の企業でも多くが明るい展望を示していました。

▼2022年3月期上期 国内半導体商社 業績まとめ

 2021年12月17日に電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した「電子情報産業の世界生産見通し」でも同様の傾向を見ることができました。

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