オフィスの構造を眺めると、その企業が社内外のステークホルダーに何を期待し、どのように向き合おうとしているのかが見えてくる気がします。
この記事は、2026年6月22日発行の「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」に掲載されたEE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。
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先日、福井村田製作所が積層セラミックコンデンサー(MLCC)に特化した研究開発拠点として立ち上げた「セラミックコンデンサ研究開発センター」、通称「C4-Lab.(シーラボ)」に取材に行ってきました。そこで聞いた村田製作所のMLCC研究開発の戦略や同施設の活用方針については、改めて記事化しますが、今回はC4-Lab.の内装についてのこぼれ話をお届けします。
C4-Lab.は9階建てのビルに相当する高さの5階建て。建屋の中央は吹き抜けエリアで階段や廊下があり、東側がオフィス、西側が試作ラインという構造です。オフィス側を見学させてもらいましたが、2026年3月に開業したばかりの新しい施設ということで、ピカピカの内装が印象的でした。
今回のように新しい施設を取材で訪れることはよくありますが、異なる企業でもいくつか共通する傾向があるように思います。
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