福田昭のデバイス通信(515) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(12):
AI/HPCの性能を左右する電源供給網の安定化(後編)
前編に続き、電源供給網を安定化する技術について解説する。データセンターの電力消費予測と、次世代の電源回路アーキテクチャ、電源供給の効率向上(損失低減)などを取り上げる。(2026/4/16)
Tensor G4搭載の廉価版は”買い”か? 「Pixel 10a」の実機に触れて分かった、価格(7万9900円〜)以上の魅力
Googleから、Pixelシリーズの最新廉価モデルとなる「Pixel 10a」が4月14日に日本国内で発売される。実機の使用感をお届けしよう。(2026/4/13)
福田昭のデバイス通信(514) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(11):
AI/HPCの性能を左右する電源供給網の安定化(前編)
「IEDM 2025」におけるTSMCの講演内容を紹介するシリーズ。今回は5番目の項目「(5)Power delivery efficiency(電源供給の効率)」を前後編の2回に分けて解説する。(2026/4/10)
台湾半導体「強さの源泉」を探る(1):
半導体産業を下支え 台湾スタートアップの「3つの特徴」とは
半導体製造やEMS(電子機器受託製造サービス)などで大きな存在感を放つ台湾。台湾がなぜ、これほどまでにエレクトロニクス/ICT産業で強いのか――。本連載では強さの源泉を探る。(2026/4/9)
湯之上隆のナノフォーカス(89-2):
ヘリウム調達停止――AIブームを崩壊させる「見えない臨界点」(後編)
ヘリウム調達停止が半導体業界にもたらす影響を解説する記事の後編。AI投資への影響と、フォース・マジュールの連鎖を回避するための短期〜中長期での対策を提言する。(2026/4/10)
湯之上隆のナノフォーカス(89-1):
ヘリウム調達停止――AIブームを崩壊させる「見えない臨界点」(前編)
米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発した中東問題は、半導体業界にも多大な影響をもたらす。その最たるものがヘリウム(He)の供給停止だ。本稿では、ヘリウム調達停止が半導体業界に与える影響を前後編に分けて詳細に解説、考察する。【訂正あり】(2026/4/9)
Arm最新動向報告(18):
Arm初のCPUチップ「AGI CPU」が顧客とパートナーにもたらす悲喜こもごも
Armの最新動向について報告する本連載。今回は、2026年3月にArmが発表した、同社が初めてCPUチップそのものを製造/販売する「AGI CPU」を解説するとともに、顧客やパートナーにどのような影響を与えるのかを考察する。(2026/4/8)
embedded world 2026:
300mVでエッジAIが動く、12nm FinFET採用SoC Ambiq
Ambiqは、12nm FinFETプロセスを初採用した、NPU搭載の次世代SoCの開発を進めている。300mVという極めて低い電圧での動作でのAI推論を可能とするもので、最初の製品は2027年に生産を開始する予定だという。今回、同社のアーキテクチャおよびプロダクトプランニング担当ヴァイスプレジデントであるDan Cermak氏に概要を聞いた。(2026/4/7)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
中国の「猛烈なキャッチアップ」 なぜ可能なのか
「数十年前の日本」なのかもしれません。(2026/4/6)
福田昭のデバイス通信(513) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(10):
ネットワークの大規模化と高速化が電気から光への転換を促す
「IEDM 2025」におけるTSMCの講演内容を紹介するシリーズ。今回は、「(4)Energy efficient of scale-up networking(ネットワークの大規模化おける消費エネルギー(転送データ当たり)の効率)」を取り上げる。(2026/4/3)
カウンターポイントリサーチ調べ:
「ファウンドリー2.0」市場、25年は3200億ドル規模 AI需要で
カウンターポイントリサーチによれば、グローバルファウンドリー2.0市場の2025年売上高は前年比16%増の3200億米ドルに達した。AIブームを背景にAI GPUやAI ASIC向けの「先端プロセス製造」と「パッケージング」需要がいずれも堅調に推移したことによるものだという。(2026/4/3)
福田昭のデバイス通信(512) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(9):
AI/HPCシステムの死命を制する消費電力・放熱設計(後編)
「IEDM 2025」におけるTSMCの講演内容を紹介するシリーズ。前編に続き、「(3)Thermal dissipation design(消費電力および放熱の設計)」の内容を解説する。(2026/3/31)
MSがWindowsのAI統合戦略を転換、パフォーマンスと信頼性向上に注力/Armが自社設計のCPU「Arm AGI CPU」を発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月22日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2026/3/29)
Apple米国生産で新提携:
TDK、Apple向けTMRセンサーを初めて米国で生産へ
Appleが、米国での生産を強化する投資計画の一環で、TDKやBoschら4社と新たに提携したと発表した。この提携に関し2030年までに4億米ドル(約640億円)を投じる計画だ。TDKはiPhone向けのトンネル磁気抵抗(TMR)センサーを初めて米国で生産するという。(2026/3/27)
TSMCの3nmプロセスで製造:
Armが半導体の自社開発に参入、AIデータセンター向けCPU発表
Armは2026年3月24日(英国時間)、同社初の自社開発チップとなるAIデータセンター向けCPU「Arm AGI CPU」を発表した。エージェント型AIワークロードの増大に対応するために設計されたもので、MetaやOpenAIなどの顧客に供給する。(2026/3/25)
人気YouTuberに聞いた:
「東京のマンション」を買っているのは誰か 台湾の富裕層が資産を移す理由
価格高騰が続く東京23区の新築マンション。海外購入者の中で最多となっているのは中国ではなく台湾だった。なぜ台湾の富裕層は日本に資産を移すのか。実体験とデータから、その背景と投資・居住の実像を探る。(2026/3/24)
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2026年3月号:
次世代パワー半導体 「期待の5材料」の現在地――電子版2026年3月号
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2026年3月号を発行しました。EE Exclusive(電子版限定先行公開記事)は『次世代パワー半導体 「期待の5材料」の現在地』です。(2026/3/24)
AI革命、日本企業の勝ち筋:
「2040年に売上40兆円」の勝ち筋は? 経産省が描く「AI・半導体・ロボット」三位一体の産業戦略
特集「AI革命、日本企業の勝ち筋」では、AIインフラを担う国内トップ企業や識者にインタビューし、AI経済圏における日本企業の展望を探っていく。1回目は概論として、生成AIも含めた半導体・デジタル産業戦略の政策立案を担う経済産業省商務情報政策局の担当者に、戦略の全体像と民間企業に期待される役割について聞いた。(2026/3/23)
この10年で起こったこと、次の10年で起こること(101):
もはや半導体メーカーの域を超えた NVIDIA最新エッジ機器を分解
今回は、NVIDIAが2025年後半に発売した最新レファレンスキット「JETSON AGX Thor」と、手のひらサイズのコンピュータ「DGX Spark」を分解する。自社で最終製品のほぼ完成形といえるキットを提供するNVIDIAは、半導体メーカーというカテゴリーを完全に抜け出している。(2026/3/26)
頭脳放談:
第310回 【最新動向】やはりAIバブルは崩壊するのか? イラン情勢を背景にAI・半導体・電力が一蓮托生で沈む新シナリオについて考える
2026年、世界は各地で噴出する戦火と、膨張しきった「AIバブル」の臨界点に直面している。NVIDIAとOpenAIの関係変化や、ホルムズ海峡封鎖によるエネルギー危機、そして半導体供給を揺るがす物理的リソースの限界。かつての日本バブル崩壊を知る筆者が、複雑に連関し、制御不能な大クラッシュへと向かう世界の危うさを鋭く突く。(2026/3/23)
福田昭のデバイス通信(511) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(8):
AI/HPCシステムの死命を制する消費電力・放熱設計(前編)
「IEDM 2025」におけるTSMCの講演内容を紹介するシリーズ。「(3)Thermal dissipation design(消費電力および放熱の設計)」を前後編に分けて解説する。(2026/3/19)
ヘリウムと臭素に供給リスク:
イラン戦争の長期化が半導体業界に及ぼす深刻な影響
現在中東地域で続いている戦争が、半導体製造に不可欠なヘリウムや臭素(Br)などの重要な材料の供給を妨げる可能性がある。そしてそれが、現在コンピューティングチップやメモリに対する未曾有の需要をけん引しているAIブームに、深刻な影響を及ぼす恐れがあるのだ。本稿ではその概要を述べる。(2026/3/18)
カウンターポイントリサーチ調査:
ASIC向けHBMビット需要、2028年には35倍に
カウンターポイントリサーチは、AIサーバ向けコンピュートASICにおける広帯域メモリ(HBM)のビット需要が、2028年までに2024年比で35倍に拡大すると予測した。ASIC向けHBMのビット需要は、2028年まで「HBM3E」の比率が過半数を占める。今後は「HBM4/HBM4E」へと進化していく中で、カスタムHBMの消費率が急速に高まるとみている。(2026/3/18)
商用生産時期などは明らかにせず:
IBMとLamが「サブ1nmチップ」で協業 高NA EUV導入加速へ
IBMとLam Researchが、1nm世代以降の半導体チップの実現に向け、プロセスと材料の開発において協業を発表した。高NA(開口数)極端紫外線(EUV)リソグラフィ装置の導入加速を促す目的もあるという。(2026/3/17)
大山聡の業界スコープ(98):
NVIDIA製GPU搭載サーバのコスト/スペックを分析してみた
今回はNVIDIAの決算分析に加え、同社製GPUがどのようなAIサーバに搭載され、どんな形や規模で大手ITベンダーのデータセンタに収まるのか、一連の流れについて考えてみた。(2026/3/16)
embedded world 2026:
「モデル圧縮機能」でメモリ制約を解消 EMASSのエッジAI SoC
EMASSは、0.1〜5mW動作で30GOPSの演算性能、最大12TOPS/Wの電力効率を実現するエッジAI SoC(System on Chip)「ECS-DoT」を開発。欧州最大規模の組み込み技術展示会「embedded world 2026」(ドイツ・ニュルンベルク/2026年3月10〜12日)でデモを展示した。(2026/3/16)
福田昭のデバイス通信(510) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(7):
AI/HPCシステムのメモリ/ストレージ階層とHBMの高性能化
「IEDM 2025」におけるTSMCの講演内容を紹介する。今回は「(2)Memory bandwidth scalability(メモリ入出力帯域幅の拡張性)」を取り上げる。(2026/3/13)
湯之上隆のナノフォーカス(88):
AIの競争軸は半導体から電力へ――日本の戦略の「死角」に
AIの競争軸は、半導体から電力へと移りつつある。なぜなら、AIに必要な計算能力の拡大が、半導体の性能向上よりも速いペースで電力需要を増大させているためである。これは、日本の半導体戦略において見落とされがちな「死角」でもある。(2026/3/12)
大原雄介のエレ・組み込みプレイバック:
IntelとSambaNova、提携の行く末――「最もあり得るシナリオ」は?
Intelが、米SambaNova Systemsとの提携を発表した。買収から一転、出資/提携へと転換したこの取引は、両社にとって幸運だったのではないか。今回の提携の行く末を考えてみたい。(2026/3/10)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
引き算ではなく「厳選」の1台 実機で分かった「iPhone 17e」が“2026年の本命”になる理由
まもなく発売される「iPhone 17e」。iPhone 17ファミリーにおける廉価モデル……と思いきや、実際に使ってみるとAppleは「廉価モデル」のつもりで作っているわけではないことが良く分かる。(2026/3/9)
半導体企業は板挟み状態:
米国がAIチップの対中輸出を再開 米中は「管理された相互依存」に
米国政府は2026年1月、中国向けAIチップ輸出の方針を転換し、NVIDIA「H200」など一部製品の輸出を条件付きで認めた。輸出は個別審査の上、25%の関税などの厳格な管理がなされる。中国側も中国企業がこうしたチップを輸入する場合には一定数の国産チップを合わせて購入するよう求めていて、米中の半導体企業は政府の規制の間で板挟みの状況に置かれている。(2026/3/5)
福田昭のデバイス通信(509) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(6):
ミニダイ(チップレット)間接続におけるSTCO
「IEDM 2025」におけるTSMCの講演内容を紹介する。前回に続き、アウトラインの第3項「System-Technology Co-Optimization (STCO)(システム・製造協調最適化)」の内容を解説する。(2026/3/5)
技術、地政学、エコシステムから読む再生シナリオ
苦境のIntelは本当に復活するのか 再起をかける半導体戦略の全貌とは
苦境に陥ったIntel。2024年には株価下落とダウ平均からの除外に直面したが、2025年にCEOに就任したタン氏が再建を進めている。Intelは本当に復活するのか。その根拠は?(2026/3/5)
ペロブスカイト太陽電池向け新材料も:
技術主権と供給体制に注目 2026年2月の記事ランキング
「EE Times Japan 2026年2月の人気記事ランキング トップ10」をお届けします!(2026/3/4)
Intel 18AプロセスのEコアオンリーCPU「Xeon 6+(Clear Water Forest)」はどんなCPU? 詳細を解説
Intelが2026年前半にリリースする予定のサーバ/データセンター向けCPU「Xeon 6+プロセッサ」(開発コード名:Clearwater Forest)は、Eコアオンリーの製品としては一気に2世代相当の進化を遂げている。その詳細を見ていこう。(2026/3/2)
福田昭のデバイス通信(508) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(5):
先進パッケージのシステム・製造協調最適化(STCO)
「IEDM 2025」におけるTSMCの講演内容を紹介する。今回は「System-Technology Co-Optimization (STCO)(システム・製造協調最適化)」を解説する。(2026/2/27)
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2026年2月号:
「CES 2026」 フィジカルAI黎明期――電子版2026年2月号
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2026年2月号を発行しました。EE Exclusive(電子版限定先行公開記事)は『「CES 2026」 フィジカルAI黎明期』です。(2026/2/27)
浜松工場に技術移管:
ローム、TSMCライセンス受けGaN一貫生産へ 27年目標
ロームは2026年2月26日、TSMCと窒化ガリウム(GaN)技術のライセンス契約を締結し、GaNパワーデバイスの一貫生産体制をグループ内で構築すると発表した。TSMCのGaNファウンドリー事業撤退を受けてのことで、2027年中の生産体制構築を目指す。(2026/2/26)
小川製作所のスキマ時間にながめる経済データ(44):
対外2兆ドル、対内0.2兆ドル――日本の直接投資構造から見る特異性
ビジネスを進める上で、日本経済の立ち位置を知ることはとても大切です。本連載では「スキマ時間に読める経済データ」をテーマに、役立つ情報を皆さんと共有していきます。今回は「直接投資」について解説します。(2026/2/26)
この10年で起こったこと、次の10年で起こること(100):
3nmチップ搭載の最新スマホ3機種を分解 三者三様の設計思想とは
今回は2025年後半に発売された3nmプロセッサ搭載スマートフォン3機種を分解する。基本構成は近しいものの、コア数など内訳は各社各様なことがわかる。(2026/2/26)
頭脳放談:
第309回 なぜ「3ナノ」なのか? TSMC熊本第2工場の「格上げ」が示す日台半導体戦略の大転換
熊本で囁かれていた「第2工場の計画変更」のうわさが現実となった。当初の予定を塗り替え、最先端の「3ナノ」プロセス導入へとかじを切ったのだ。投資額は約2.6兆円にまで膨らむという。この変貌は、熊本が単なる国内向け拠点ではなく、世界のAI需要を支える「TSMCの主力補完基地」へと進化したことを意味している。激動の半導体地政学を読み解く。(2026/2/20)
福田昭のデバイス通信(507) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(4):
インターポーザに複数のシリコンダイを近接して並べる2.5次元集積化
前回に続き、「IEDM 2025」におけるTSMCの講演内容を紹介する。TSMCの2.5次元パッケージング技術「CoWoS(Chip on Wafer on Substrate)」において、インターポーザを低コスト化する技術を解説する。(2026/2/18)
大山聡の業界スコープ(97):
2026年半導体市場の3大トピックを深掘り ―― DRAM不足の真相とTSMC、Intelの逆襲
2026年の半導体市場を占う「10の注目トピック」の中でも、特に反響の大きかった3点を徹底深掘りする。(2026/2/18)
福田昭のデバイス通信(506) TSMCが解説する最新のパッケージング技術(3):
複数のミニダイ(チップレット)を1つのパッケージに収容する
2025年12月に開催された国際学会IEDMにおける、TSMCの講演を解説するシリーズ。今回は、前回に続き、「先進パッケージ技術の進化」を取り上げる。分割した複数のミニダイを同一パッケージに収容する際の、3つの接続手法を解説する。(2026/2/13)
大原雄介のエレ・組み込みプレイバック:
ちょっと「謎」な一面も――Marvellの買収攻勢を読み解く
Marvell Technologyが最近、相次いで2社を買収した。今回は同社のXConn Technologies買収および、実はそれよりももっと「謎」なCelestial AI買収を解説したい。さらに、あまり詳細が見えてこないSK hynixの米国子会社「AI Co.」が何を売るのかについても考察する。(2026/2/12)
ある日のペン・ボード・ガジェット:
ワコムが安い? 驚きの2025年を振り返り メモリ高騰におびえる2026年の「自作PC冬眠」と「次世代CPU」への期待
イラストレーターのrefeiaさんは2025年に自腹で複数のスマホやデバイスを爆買い。2026年に期待されるアレコレをまとめてもらいました。(2026/2/12)
Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト
Googleは台湾にあるハードウェア研究開発拠点と各種ラボの内部を公開した。同拠点はサプライチェーンとの密接な連携を強みとし、Pixelシリーズの設計から検証までを担う。 Pixel 10 Pro Foldのヒンジ開発や過酷な耐久試験などの現場を見ることができた。(2026/2/9)
「日本のAIビジネスの基盤形成」:
TSMCが熊本第2工場で3nm導入へ CEOが表明
TSMCは熊本県に建設を進めている熊本第2工場において、3nmプロセスを導入すると表明した。2026年2月5日、同社会長兼CEOであるC.C.Wei氏が日本の総理大臣官邸を訪問し高市早苗首相に伝えた。(2026/2/5)
車載やサーバ向けなど堅調:
ロームが通期予想を再び上方修正、純利益100億円に
ロームが2025年度通期の業績予想を上方修正した。売上高は前回予想比200億円増の4800億円。営業利益は同10億円増の60億円、純利益も同10億円増の100億円と見込む。前年同期比では売上高が7.0%増になる他、営業利益、純利益はそれぞれ400億円、500億円の赤字からの黒字転換になる。(2026/2/5)
浜松に8インチライン:
ローム、TSMCのライセンス取得し650V GaNパワー半導体を自社生産へ
TSMCのGaNファウンドリー事業撤退を受け、ロームはTSMCからGaN技術ライセンスを取得し、650V GaNパワーデバイスを自社生産する方針だ。2026年2月4日、ローム社長の東克己氏が明かした。(2026/2/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。