EE Times Japanに掲載した記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、スマートグラスの台頭により関心が高まるAR(拡張現実)・VR(仮想現実)技術を「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015」から紹介します。
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、スマートグラスの台頭により関心が高まるAR(拡張現実)・VR(仮想現実)技術を「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015」から紹介します。クアルコムジャパンのシェン・リー(李申)氏は、「2014年から2015年にかけて、ARへの投資が増加した」と話します。
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AR(拡張現実)・VR(仮想現実)技術への関心が、ここ1年でさらに高まっている。特にスマートグラスと相性がよいAR技術は、ソニー、Apple、Googleなど大手メーカーからの注目度も高く、同分野への投資が積極的に進んでいる。
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