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» 2016年10月05日 10時30分 公開

自動運転時代に向けたセンサー群、オムロン展示話題の卓球ロボットはギネスに認定!(2/2 ページ)

[庄司智昭,EE Times Japan]
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卓球ロボットがギネス世界記録に認定

 また、毎年恒例となる卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」も、2015年から進化した形で展示されている。ディープラーニングを実装し、対戦者の上手/下手を瞬時に判断。相手のレベルに合わせた返球を行うことで、互いの成長を図る。

 具体的には、返球精度±5cmとより高精度にボールを返球できるようになったとする。ラリーのレベル判定と、「融和の度合い」も判定できるようになり、人の特性に合わせてロボットハンドを制御することで、人の能力を引き出せるようになっている。

進化した卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」 (クリックで拡大)

 同社は、今回の展示テーマに「センシング&コントロール+Think」を掲げている。収集した情報を人にとって価値ある情報に変換して機械を制御する「センシング&コントロール」に、人の知恵を表す「Think」を加えた意味が込められているという。

 フォルフェウスは、その中でも同社が描く“人と機械の関係の進化”を紹介するための体験型デモンストレーションだ。2016年9月には、「最初の卓球コーチロボット/First robot table tennis tutor」として、ギネス世界記録に認定された。

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