MIPSは「IPベンダー」の域を超えられるでしょうか。
この記事は、2026年4月20日発行の「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」に掲載されたEE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。
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先月開催された「embedded world」の会場を歩いていた際、「MIPS」と「GlobalFoundries」の社名2つが大きく書かれたブースが2つ並んでいるのが目にとまりました。2025年8月のGlobalFoundries(GF)によるMIPS買収は大きな話題となりましたが、今回、買収後、初のembedded world出展だったということでブースをのぞいてみました。
MIPSマーケティング責任者であるJames Prior氏に話を聞く中で見えてきたのは、現在のMIPSが進んでいる方向で、キーワードは「フィジカルAI」です。
20年でCPUコアの巨人にのし上がった「Cortex-M」
GFによる買収も「MIPSのアイデンティティーは維持できる」
「世界2位」は実現するか、ローム、東芝、三菱電機とデンソーの選択はCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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