今回はSK hynixの2026年度第2四半期(2026年4月〜6月期)の四半期業績を紹介する。
半導体メモリの大手メーカーであるSK hynixは2026年7月29日(韓国時間)に、2026年度第2四半期(2026年4月〜6月期)の四半期業績を発表した。
売上高は前四半期比(前期比)51%増、前年同期比257%増の79兆3187億ウォン(528億7913万米ドル:1米ドル=1500ウォンで換算、8兆4078億円:1ウォン=0.106円で換算)である。5四半期連続で過去最高を更新した。
営業利益は前四半期比(前期比)61%増、前年同期比557%増の60兆5426億ウォン(403億6173億米ドル、6兆4175億円)である。営業利益も5四半期連続で過去最高を更新した。
粗利益率は83%、売上高営業利益率は76%といずれも極めて高い。前期比ではいずれも4ポイント上昇した。
人工知能(AI)向けの需要が非常に強く、付加価値の高い製品の販売増が売上高と利益を押し上げた。サーバ分野ではAI向けを中心にHBM、サーバDRAM、エンタープライズSSDの需要が継続して拡大中だ。PC/スマートフォン分野では逆に、メモリの供給不足によって販売の勢いが鈍っている。
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