EE Times Japanに掲載した記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、リコーが2015年5月に開発した「発電ゴム」について紹介します。数百万回、繰り返し負荷をかけても性能が劣化しないという、この新しい材料の詳細を解説します。
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、リコーが2015年5月に開発した「発電ゴム」について紹介します。数百万回、繰り返し負荷をかけても性能が劣化しないという、この新しい材料の詳細を解説します。
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リコーは2015年5月18日、圧力や振動を加えると高出力で電気を生み出す「発電ゴム」を開発したと発表した。100μm程度の薄膜であり、加工性に優れるため、センサーやIoT向けの環境発電用材料などの用途を見込むという。
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