アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、連載「製品分解で探るアジアの新トレンド」の第28回『もはや一国でモノづくりは不可能、ZTE措置が突きつける現実』(2018年5月公開)をお届けします。
»2019年02月10日 12時00分 公開
[EE Times Japan]
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、連載「製品分解で探るアジアの新トレンド」の第28回『もはや一国でモノづくりは不可能、ZTE措置が突きつける現実』(2018年5月公開)をお届けします。
もはや一国でモノづくりは不可能
2018年4月に米国がZTEに対し、向こう7年間にわたり米国企業の製品を使えないという厳しい措置を決断した(2018年7月に制裁は解除)。こうした制裁は、どういった影響を及ぼす可能性を秘めるのか。ZTE製スマートフォンを分解して考えたい。 【著:清水洋治(テカナリエ),EE Times Japan】