メディア

覇権を握り続ける台湾ファウンドリー業界の現状とこれから電子ブックレット

アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、「覇権を握り続ける台湾ファウンドリー業界の現状とこれから」をお届けします。

» 2019年05月26日 12時00分 公開
[EE Times Japan]

 アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、「覇権を握り続ける台湾ファウンドリー業界の現状とこれから」をお届けします。


覇権を握り続ける台湾ファウンドリー業界の現状とこれから

アイコン

 半導体ファウンドリーの先駆けとなる1987年のTSMC設立から30年以上がたったが、620億米ドル規模のグローバルビジネスにおける台湾の優位性が衰える気配はない。TSMCは2017年、ファウンドリー業界の世界売上高の約52%を占めた。

 一方で、中国のファウンドリー事業も急速に成長し始めている。

 台湾のファウンドリービジネスに死角はないのか。台湾のファウントリー業界の現状とこれからを考える――。  【著:Dylan McGrath,EE Times】

電子ブックレットダウンロードボタン

・ブックレットは無料でTechFactoryホワイトペーパーダウンロードセンターよりダウンロードできますが、読者登録が必要です。
・電子ブックレットは、PDFファイルで作成されています。
・電子ブックレット内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

RSSフィード

公式SNS

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.