電池技術の研究成果 -2022年11月〜2023年1月-：電子ブックレット

[EE Times Japan]

「EE Times Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、2022年11月〜2023年1月に掲載された、電池技術の研究成果と市場予測をまとめました。

電池技術の研究成果 -2022年11月〜2023年1月-

　カーボンニュートラルや省エネへの関心が高まる中、電池技術の研究開発が進んでいる。今回は、2022年11月〜2023年1月に掲載された電池関連のニュースを1冊のブックレットにまとめた。

収録記事
　・全固体電池市場、2040 年に 3 兆 8605 億円規模へ
　・EV向けバッテリーの正極材、 NMC と LFP のどちらが適切か
　・東北大ら、リチウムイオン電池正極材料を開発
　・東北大、硫化スズを用いて高効率太陽電池を開発へ
　・長寿命、急速充放電できる小型リチウムイオン二次電池を展示
　・パナソニック、北米で車載電池の新工場建設へ

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