「EE Times Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、2022年12月〜2023年4月に掲載された「電子材料」に関する研究成果をまとめました。
「EE Times Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、2022年12月〜2023年4月に掲載された「電子材料」に関する研究成果をまとめました。
電子デバイスへの応用に向け、さまざまな材料の研究開発が進んでいる。今回は、2022年12月〜2023年4月に掲載された「電子材料」関連のニュースを1冊のブックレットにまとめた。
収録記事
・近畿大ら、機能性セラミックス薄膜複合FPCを開発
・マンガン酸化物を用い3次元構造のナノ材料を開発
・高効率で高い指向性のナノアンテナ蛍光体を開発
・広島大ら、非鉛系圧電セラミックス材料を合成
・5G(SHF帯)対応の「電磁波吸収材料」を開発
・食品廃棄部位から有機ケイ素高分子を開発、群馬大
*)本ホワイトペーパーは、2022年12月〜2023年4月にEE Times Japanで掲載した記事を再編集したものです。
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・電子ブックレット内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。
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