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ソニー、CMOSイメージセンサーの新生産ラインが稼働長崎テックでスマホ向け製品を増産

ソニーセミコンダクタソリューションズは、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング長崎テクノロジーセンター(長崎テック)の敷地内に建設していた増設棟が完成し、CMOSイメージセンサーの生産を開始したと発表した。

» 2021年04月21日 15時00分 公開
[馬本隆綱EE Times Japan]

市場動向に応じて今後も設備を拡充、生産能力のさらなる強化も

 ソニーセミコンダクタソリューションズは2021年4月20日、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング長崎テクノロジーセンター(以下、長崎テック)の敷地内に建設していた増設棟が完成し、CMOSイメージセンサーの生産を始めたと発表した。

 長崎テックは、スマートフォン向けCMOSイメージセンサーの生産拠点である。高画質で高性能化が進むスマートフォンカメラ向けCMOSイメージセンサーの需要が拡大する中、同社は供給能力の拡大に取り組んできた。

 新たに生産を始めた「Fab 5」と呼ぶ増設棟では、今後も必要に応じて生産能力を強化していく計画である。Fab 5は延べ床面積が約4万8000m2で、クリーンルームの面積は1万m2(5000m2×2層)。

長崎テックの外観。左手前の建屋がFab 5 出典:ソニーセミコンダクタソリューションズ

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