ブースでは最新製品も展示した。ストリップ基板の多枚貼りに対応したフルオートダイシングソー「DFD6080」だ。主にQFNタイプのパッケージダイシングに用いるもので、300×100mmストリップ基板の3枚貼りや400mm角の中判パッケージ基板に対応している。
パッケージダイシングでは樹脂や金属など複合的な素材を高速加工する必要があることから、1.8kWと高出力のスピンドルを標準搭載し、負荷の高い加工にも対応する。ガラス基板の加工も可能だ。厚さは10mmまで対応する。
自動でブレードを交換する機構である「オートブレードチェンジャー(ABC)」もオプションとして用意する。ハブブレードは80枚以上、ハブレスブレードであれば200枚以上ストックできるので、ブレード交換頻度が高い用途にも適する。
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