さらに、第2章の選定項目(注目技術)における各種半導体の役割を表形式で示した。注目技術には「量子コンピューティング」「データセンター」「AIコンピューティング・光伝送」「5G・ミリ波・6G」「次世代モバイル端末・デバイス」「IoTセンサ」を挙げた。
例えば「量子コンピューティング」では、量子制御用ASICにロジック半導体、量子ビット制御にアナログ(ミックスドシグナル)半導体、極低温冷却・電源制御にパワー半導体、光量子・光配線に光半導体、極低温・磁場センサにセンサ半導体が関係する。
また注目技術分野を海外と国内で比較した。例えばコンピューティング用演算処理半導体の開発では海外が強い。一方でパッケージング技術や周辺技術(アナログ、パワー、光、センサなど)統合では日本の技術が不可欠だとする。
(次回に続く)
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