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ローデ、WLAN 2×2 MIMOシグナリングテスターIEEE 802.11ax規格に対応

ローデ・シュワルツ・ジャパンは、IEEE 802.11ax規格に準拠したRF特性を測定できるWLAN 2×2 MIMOシグナリングテスター「R&S CMW270」を発売する。

» 2019年02月20日 10時30分 公開
[馬本隆綱EE Times Japan]

「Zigbee」や「Thread」のRF試験もサポート

 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2019年2月、IEEE 802.11ax規格に準拠したRF特性を測定できるWLAN 2×2 MIMOシグナリングテスター「R&S CMW270」を、2019年4月より発売すると発表した。

 R&S CMW270は、WLAN 2×2 MIMOステーションの送信側と受信側の両方についてRF特性をテストすることができる。また、送信および、受信方向のデータスループットを測定することも可能。シグナリングモードでは、DUT(被試験装置)が通常モードで接続しているWLAN 11axアクセスポイントをエミュレートする。このため、リアルな環境で実行することができる。

R&S CMW270の外観

 R&S CMW270は、ワイヤレスセンサーネットワーク構築に適した無線規格「IEEE 802.15.4」を採用した通信プロトコル「Zigbee」や「Thread」のRF試験や、「Bluetooth」対応機器のRF試験なども包括的に行うことができるという。

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