2022年は、半導体工場への投資が相次いだ。EE Times Japanで取り上げた約60本の記事の中から、「パワー半導体編」「メモリ編」「ロジック編」の3本をブックレットとしてお届けする。本稿は、第1弾となる「パワー半導体編」である。
「EE Times Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、2022年に各企業が行った半導体工場への投資動向をまとめました。
2022年は、半導体工場への投資が相次いだ。EE Times Japanで取り上げた約60本の記事の中から、「パワー半導体編」「メモリ編」「ロジック編」の3本をブックレットとしてお届けする。本稿は、第1弾となる「パワー半導体編」である。
収録記事
・ルネサスが甲府工場を再開、300mm対応でパワー半導体の生産へ
・「どんな時も生産を維持」、ロームが筑後工場SiC新棟を公開
・オンセミ、SiCウエハー生産能力を2年間で16倍へ
・ST、7.3億ユーロでイタリアにSiCウエハー工場新設へ
・Infineon、50億ユーロでドイツに300mmウエハー新工場を計画
・東芝、姫路工場にパワー半導体後工程新棟を建設へ
・Wolfspeed、ドイツに200mmウエハーSiC工場新設へ
・SiCとシリコン生産能力拡張に8.8億ドル、Microchip
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