Micron TechnologyとAnthropicは、次世代AIインフラストラクチャの拡大に向け、戦略的な協業を行うことで合意した。半導体メモリやストレージ製品の性能向上、エネルギー効率の改善などに取り組む。
Micron Technology(以下、Micron)とAnthropicは2026年6月、次世代AIインフラストラクチャの拡大に向け、戦略的な協業を行うことで合意したと発表した。半導体メモリやストレージ製品の性能向上、エネルギー効率の改善などに取り組む。
両社は戦略的合意に基づき、AIシステムの構築や拡張を効率的に行うためのメモリやストレージ技術を開発していく。Anthropicの対話型AI「Claude」において学習や推論を効率的に実行する上で、Micron製の広帯域メモリ(HBM)やDRAM、SSDなどが重要な役割を果たすからだ。
技術面での協業に加え、製品の供給面でもMicronはAnthropicを長期的に支援していく。一方でMicronは、AnthropicのClaudeモデルを導入し、コーディングやエンジニアリング、製造、企業業務全般における高度なエージェント型ユースケースの実現に取り組む。さらにMicronは、AnthropicのシリーズH資金調達ラウンドについて、戦略的投資を行った。
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