家庭用蓄電システムについては、容量が12kWhの従来製品に加えて、コストパフォーマンスに優れた製品を新たに追加した。容量が11.1kWhの単機能蓄電システムである。V2H(Vehicle to Home)を実現するEVパワーステーションも含めて、家庭用から公共施設、産業施設用に至るまで幅広く、「蓄電新時代」に対応した製品開発を行っていくという。
CEATEC JAPAN 2016(シーテック ジャパン 2016)
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