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» 2010年02月03日 15時57分 公開

サムスン電子と東芝が上位を維持、2009年第4四半期のNAND型フラッシュ売上高メモリ/ストレージ技術 NAND型フラッシュメモリ

[Peter Clarke,EE Times]

 市場調査会社である台湾DRAMeXchange Tech社は、2009年第4四半期のNAND型フラッシュ・メモリーのメーカー別売上高ランキングを明らかにした。首位は韓国Samsung Electronics(サムスン電子)社。売上高14億9800万米ドル、シェア38.6%を記録し、同年第3四半期に続いて首位の座を堅持した。

 第2位は東芝で、売上高12億6700万米ドル、シェア32.7%を獲得。3位は米Micron Technology社(シェア9.9%、売上高3億8500万米ドル)で、4位の韓国Hynix Semiconductor社(シェア9.8%、売上高3億8000万米ドル)を500万米ドルの小差で抑えた。5位は米Intel社、6位はスイスNumonyx社で、売上高はそれぞれ2億7000万米ドルと8000万米ドルだった。

図

 2009年第4四半期、NAND型フラッシュ・メモリーの平均販売価格(ASP)は同年第3四半期と比べて5%上昇した。そして、出荷量は同年第3四半期と比べて10%増加した。2009年第4四半期の全メーカーの売上高合計は、同年第3四半期の33億5500万米ドルから15.7%増となる38億8100万米ドルを記録した。

 2009年1月〜12月の実績でも、Samsung Electronics社が市場シェア37.9%、売上高45億7500万米ドルで、首位を維持した。続く東芝はシェア34.2%、売上高41億3100万米ドル。以降、Micron Technology社(シェア9.4%、売上高11億3700万米ドル)、Hynix Semiconductor社(売上高11億300万米ドル)、Intel社(同8億3700万米ドル)、Numonyx社(同2億9700万米ドル)という結果になった。

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