メディア

AI技術が切り開く「インメモリコンピューティング」の可能性EE Exclusive(1/3 ページ)

人工知能(AI)とインメモリコンピューティングへの関心が著しく高まる中、ReRAM(抵抗変化型メモリ)は人間の脳を模倣する能力を解き放つ鍵になり得る。とはいえ、まだ課題は残っている。

» 2022年06月01日 08時30分 公開
[Gary HilsonEE Times]
電子版画像クリックでダウンロードページへ

 この記事は、2022年5月17日発行の「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版5月号」に掲載している記事を転載したものです。

※記事を最後まで読むには、EE Times Japan読者登録(無料)が必要です。

インメモリコンピューティングで期待されるReRAM

 人工知能(AI)とインメモリコンピューティングへの関心が著しく高まる中、ReRAM(抵抗変化型メモリ)は人間の脳を模倣する能力を解き放つ鍵になり得る。とはいえ、まだ課題は残っている。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

RSSフィード

公式SNS

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.