アドバンテストは、新たな研究開発拠点「Omiya Tech Hub」(埼玉県さいたま市)を2027年度上期に開設すると発表した。群馬の開発拠点と東京の本社を結ぶ開発ハブとして機能するという。
アドバンテストは2026年3月25日、新たな研究開発拠点「Omiya Tech Hub」(埼玉県さいたま市大宮区)を2027年度上期に開設予定だと発表した。
同社最大の開発拠点「群馬R&Dセンタ」(群馬県邑楽郡)と本社(東京都千代田区)を結ぶ開発ハブとして、拠点間のコミュニケーションを促進し、開発力と業務効率を高めるとともに、「仙台研究所」(宮城県仙台市)の機能統合も含めた技術・情報の集約を進めるという。関東圏の開発人材へのアクセス強化により、人材確保の競争力も高める狙いだ。
Omiya Tech Hubには、既存の開発拠点を補完するように実験エリアを拡充し、高度化する装置開発・検証に対応できる環境を整備する。アドバンテストは「同拠点の開設により、研究開発体制を強化するとともに、半導体業界の進化に対応したテストソリューションの開発を加速する」としている。
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