2026年4月15〜17日にかけて開催された「NexTech Week 2026【春】」(東京ビッグサイト)では、「第1回 ヒューマノイドロボット EXPO【春】」が開催された。計14社が出展し、賑わいを見せた会場の模様を写真と動画で紹介する。
2026年4月15〜17日にかけて開催された「NexTech Week 2026【春】」(東京ビッグサイト)では、「第1回 ヒューマノイドロボット EXPO【春】」が開催された。主催するRX Japanによると「日本初、日本唯一のヒューマノイドロボット専門展」だという。
EXPOには国内外の計14社が出展したが、世界的に注目度の高いトピックということもあってか、会場内は大賑わいだった。一部ではあるが、その模様を写真と動画で紹介する。
中国のGALBOTは、工場作業などに向いた「S1」や、汎用性の高い「G1」を展示。G1はその場で注文を受けて、背後の棚から商品を手渡すパフォーマンスを行っていた。日本語、それも良い声で軽口を飛ばしながら作業をするさま(自称ガルちゃん)に、多くの来場者が足を止めていた
中国のSenseTimeはAI囲碁ロボット「SenseRobot」を並べ、実際に五目並べで遊べるスペースを用意。すでに日本でも販売していて、碁会所や児童館などで導入され「スマートフォンやPCゲームにはない臨場感が人気」(SenseTime担当者)だという。
リョーサン菱洋は、同社が取り扱うNVIDIAのソフトウェアを活用したフィジカルAIデモンストレーションとして、ロボットの遠隔操作体験や、作業者の手の動きを学習・再現する五本指ロボットの展示などを行った。
そのほかにも中国のBooster Robotics、日本のトロンなど、さまざまな企業がヒューマノイドロボットを出展していた。
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ヒューマノイドはどこまで現実になっているのかCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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