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EE Times Japan 創刊20周年特集

いつもご愛読ありがとうございます。EE Times Japanは2025年6月24日をもって、創刊20周年を迎えました。この特集ページでは創刊20周年を記念し、人気連載の著者による特別寄稿や編集部特別企画の記事を掲載いたします。

Top Story

EE Times Japan 20周年特別寄稿:

EE Times Japan 創刊20周年に合わせて、半導体業界を長年見てきたジャーナリストの皆さまや、EE Times Japanで記事を執筆していただいている方からの特別寄稿を掲載しています。今回は、半導体・エレクトロニクス産業を40年取材している国際技術ジャーナリストで、セミコンポータル編集長、News&Chips編集長を務める津田建二氏に、半導体業界の過去20年の振り返りと、これから20年の見通しについて、ご寄稿いただきました。

(2025年7月31日)

特別寄稿

湯之上隆のナノフォーカス(82)EE Times Japan20周年特別寄稿:

EE Times Japan 創刊20周年に合わせて、半導体業界を長年見てきたジャーナリストの皆さまや、EE Times Japanで記事を執筆していただいている方からの特別寄稿を掲載しています。今回は、独自視点での考察が人気のフリージャーナリスト、湯之上隆氏が、2025年の「VLSIシンポジウム」で度肝を抜かれた中国発の論文について解説します。

(2025年7月2日)
福田昭のデバイス通信(503) EETimes Japan 20周年記念寄稿(その4):

前回に続き、20周年記念寄稿として発光ダイオード(LED)、特に「高輝度青色発光ダイオード」に焦点を当てます。高輝度青色LEDの誕生に至る「低温バッファ層」技術の偶然と必然、研究者の挑戦と快進撃を振り返ります。

(2025年9月26日)
福田昭のデバイス通信(502) EETimes Japan 20周年記念寄稿(その3):

今回は、20周年記念寄稿として発光ダイオード(LED)、特に「高輝度青色発光ダイオード」に焦点を当てます。青色LED開発のブレークスルーを紹介します。

(2025年9月17日)
福田昭のデバイス通信(501) EETimes Japan 20周年記念寄稿(その2):

EE Times Japan 創刊20周年を記念した特別寄稿。本稿では、40年以上にわたり半導体技術/電子技術を見守り、フリーの技術ジャーナリストとして活躍されている福田昭氏が、1980年代の「高温超伝導フィーバー」を振り返ります。

(2025年7月9日)
福田昭のデバイス通信(500) EETimes Japan 20周年記念寄稿(その1):

EE Times Japan 創刊20周年に合わせて、半導体業界を長年見てきたジャーナリストの皆さまや、EE Times Japanで記事を執筆していただいている方からの特別寄稿を掲載しています。今回は、40年以上にわたり半導体技術/電子技術を見守り、フリーの技術ジャーナリストとして活躍されている福田昭氏にご寄稿いただきます。EE Times Japan創刊からさらに20年さかのぼり、1985年の話からスタートします。

(2025年6月25日)
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2025年6月号:

「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2025年6月号を発行しました。今回は、EE Times Japan創刊20周年記念号です。EE Exclusive(電子版限定先行公開記事)は『特別寄稿:半導体業界 これまでの20年、これからの20年』です。

(2025年6月24日)
湯之上隆のナノフォーカス(82)EE Times Japan20周年特別寄稿:

EE Times Japan 創刊20周年に合わせて、半導体業界を長年見てきたジャーナリストの皆さまや、EE Times Japanで記事を執筆していただいている方からの特別寄稿を掲載しています。今回は、独自視点での考察が人気のフリージャーナリスト、湯之上隆氏が、2025年の「VLSIシンポジウム」で度肝を抜かれた中国発の論文について解説します。

(2025年7月2日)

特別インタビュー

京都大学 工学研究科 教授 木本恒暢氏:

次世代パワー半導体材料として注目度が高まる炭化ケイ素(SiC)。SiCパワーデバイスの研究開発は2000年代以降、飛躍的に進展してきた。SiCのこれまでの研究開発やパワーデバイス実用化の道のり、さらなる活用に向けた今後の課題について、京都大学 工学研究科 教授 木本恒暢氏に聞いた。

(2025年9月29日)

特別企画

EE Times Japan 20周年:

おかげさまで本日、EE Times Japanは創刊から20周年を迎えることができました。

(2025年6月24日)

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