後発でも存在感を示す。
この記事は、2014年9月11日発行の「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。
「市場の“作り手”ではなく“担い手”を目指す」。このように考えて製品を投入したのだろうと感じる発表に、ここ2週間で2回出会いました。
1つはダイソンのロボット掃除機「360 Eye」、もう1つはAppleのスマートウオッチ「Apple Watch」です。
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