NIWeek 2016では部屋1つを使って、NI Software Technology Previewプログラムで提供する新機能を、領域ごとに説明していた。プログラムに参加すれば、描くソフトウェアをダウンロードして自分の手元でこれら新機能を試すことができる。ただし、これらのソフトウェアは新機能を実際に試せるよう独立して動作するようにしてあるだけで、これがそのまま製品になるわけではなく、将来のリリース時には既存のソフトウェア製品に組み込まれて提供されることになるとしている。
【取材協力:ナショナルインスツルメンツ】
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