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産業利用で注目 ボクシングもできる「世界シェア首位」の人型ロボットSEMICON Japan 2025(2/2 ページ)

» 2026年01月09日 13時30分 公開
[浅井涼EE Times Japan]
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40度の坂も登れる「Go2」 危険作業での活用に期待

 Unitreeの四足歩行ロボットの中で現在最も売れ行きがいいのは2023年に発売されたモデル「Unitree Go2」だという。サイズは立った状態で70×31×40cm。連続歩行時のバッテリー駆動時間は、標準バッテリーでは1.5時間、長時間利用向けバッテリーでは2.5時間だ。最大歩行速度は時速13kmで、最大登坂角度は40度。呉氏は「標準バッテリーを2本使い、高尾山の麓からケーブルカー高尾山駅付近のビアガーデンまでGo2と一緒に登って降りてきた」と語った。

Unitreeの四足歩行ロボット「Unitree Go2」 Unitreeの四足歩行ロボット「Unitree Go2」[クリックで拡大]

 Unitreeのロボットは現在、研究機関や大学が購入する例が多いという。呉氏は人型ロボット/四足歩行ロボットの今後の活用について「人が入りにくい狭い場所や暗い場所、汚れた場所での作業に役立つ。G1やGo2はバランス感覚も非常にいい」と述べた。

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