Unitreeの四足歩行ロボットの中で現在最も売れ行きがいいのは2023年に発売されたモデル「Unitree Go2」だという。サイズは立った状態で70×31×40cm。連続歩行時のバッテリー駆動時間は、標準バッテリーでは1.5時間、長時間利用向けバッテリーでは2.5時間だ。最大歩行速度は時速13kmで、最大登坂角度は40度。呉氏は「標準バッテリーを2本使い、高尾山の麓からケーブルカー高尾山駅付近のビアガーデンまでGo2と一緒に登って降りてきた」と語った。
Unitreeのロボットは現在、研究機関や大学が購入する例が多いという。呉氏は人型ロボット/四足歩行ロボットの今後の活用について「人が入りにくい狭い場所や暗い場所、汚れた場所での作業に役立つ。G1やGo2はバランス感覚も非常にいい」と述べた。
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