「1年間の総合記事ランキングトップ10」をお届けします! 2018年は、どんな記事がよく読まれたのでしょうか。
「1年間の総合記事ランキングトップ10」をお届けします! 2018年は、どんな記事がよく読まれたのでしょうか。
タイトルを眺めると「日系」「日本の半導体」「今後」などの文字が並んでいるのが目につきます。やはり、日本のエレクトロニクス業界の行く末に対する関心が高いことが分かります。
2017年の年間ランキングと比べて感じるのは、「iPhone」を扱う記事がそれほど読まれていないことと、半導体の市況に関する記事に多くの関心が集まったことです。2017年は、製品/チップの分解記事がトップ10内に何本もランクインしていました。
トップ10に加え、11〜15位もご紹介します。
12位:NEC史上最年少で主席研究員になった天才がもたらした、起死回生のチャンス
13位は、台湾の専業ファウンドリーが日本の専業ファウンドリーを買収したというもの。15位は、自動運転モードで走行していたUberのクルマが歩行者をはね、死亡させた米国の事故を取り上げたものです。
2018年のエレクトロニクス業界を振り返る記事も、併せてぜひご覧ください。
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