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2020年1月31日の記事
ニュース

産業技術総合研究所(産総研)は、東芝マテリアルや東レエンジニアリング、林テレンプと共同で、可視光と近赤外光を遮ることができる調光デバイスを、大きな面積で作製する方法を開発した。光と熱の出入りを制御できる自動車用調光窓などの用途に向ける。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

慶應義塾大学と情報通信研究機構(NICT)は、小型で固高い分解能を持つテラヘルツ波レーダーを共同開発した。これを用いて、心拍の動きを衣服の上から非接触で計測できることを実証した。

馬本隆綱,EE Times Japan
連載

介護にまつわる話題において、よく聞かれるのが「誰にも迷惑をかけたくない」という言葉です。この“迷惑”という観念に対する対処法を考える時に、外せないのが「尊厳死」と「安楽死」です。被介護人が、全く意思疎通ができない“ブラックボックス”のような状態になった時、あなたならどうするでしょうか。そして、自分がその立場ならばどうされたいでしょうか。後半では「ラズパイ」を使い、実家の親の日常を数値とグラフで「見える化する」方法をご紹介します。

江端智一,EE Times Japan
ニュース

ローデ・シュワルツ・ジャパンは、オシロスコープ「R&S RTO/RTP」を用い、高速信号のデバッグを効率よく行うためのジッタ解析オプション「RTO‐K133/RTP‐K133」を発売した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

村田製作所は「オートモーティブ ワールド2020」(2020年1月15〜17日、東京ビッグサイト)で、独自の技術で残響振動の影響を抑え、10cmの近距離検知を実現した送受分離型超音波センサーモジュールを展示した。2023年ごろの量産化を目指している。

永山準,EE Times Japan
2020年1月30日の記事
ニュース

村田製作所が、フィンランドの子会社で建設を進めてきた新生産棟が完成した。自動車や産業機器、ヘルスケア機器などに向けたMEMSセンサーの需要増に対応するため、生産体制を強化した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

アンリツは、シグナルクオリティーアナライザー-R「MP1900Aシリーズ」のパルスパターン発生器の機能を強化し、新たに8チャネルのパターン同期機能とFEC(Forward Error Correction)パターン発生機能を追加した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

2020年1月29日、病気療養中の成毛康雄氏に代わってキオクシアHDおよび、子会社キオクシアの社長に、副社長だった早坂伸夫氏が就任した。同社は同日、東京都内で報道関係者向け説明会を実施。早坂氏は今後の方針について、「(成毛氏とは)お互いに戦略や考え方をきっちり共有できていた。基本的に今まで話し合ってきた路線でまずスタートしていく」と述べた。

永山準,EE Times Japan
特集

エレクトロニクス業界の回復を担う技術、今後の開発動向や成長が注目される技術を、10個取り上げる。

村尾麻悠子,EE Times Japan
2020年1月29日の記事
ニュース

キオクシアホールディングス(以下、キオクシアHD)は2020年1月29日、キオクシアHDおよび、子会社キオクシアの社長で、病気療養中の成毛康雄氏が退任し、副社長の早坂伸夫氏が社長に就任したと発表した。

竹本達哉,EE Times Japan
連載

今回は、大容量で低コストという特長を持つアルミ電解コンデンサを解説する。アルミ電解コンデンサの分類と、車載および無線分野におけるアルミ電解コンデンサの要件を紹介しよう。

福田昭,EE Times Japan
ニュース

東京大学らによる研究グループは、超伝導量子ビットを用いて新しい「量子センサー」を開発したと発表した。これにより、単一試行測定で単一マグノンの検出が可能になるという。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

三菱電機は2020年1月28日、エッジで動作可能かつ曖昧な命令でも不足情報を自動補完して理解するAI技術を開発した、と発表した。同社のAI(人工知能)技術「Maisart(マイサート)」を活用したもの。家電や車載情報機器のHMI(Human Machine Interface)制御技術として、2022年以降の商用化を目指す。

永山準,EE Times Japan
2020年1月28日の記事
ニュース

東京大学や東北大学らの共同研究グループは、有機半導体単結晶の基板界面における分子形状を0.1nmの精度で決定することに成功した。この結果、有機半導体を基板に物理吸着することで、100兆個を超える分子の形状が同じように変化することが明らかとなった。

馬本隆綱,EE Times Japan
特集

フランスは、“起業家による起業家のための活動”を支援するイニシアチブ「La French Tech(フランステック)」を推進し、新興企業の再生に取り組んでいる。

Anne-Francoise Pele,EE Times
コラム

アイコンの写真は「ネコ」ですが……(ちゃんと理由があります)。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

立山科学工業は、「オートモーティブ ワールド2020」(2020年1月15〜17日、東京ビッグサイト)で、独自の全方位レンズを用いることで可動部なしで360度スキャンを実現した、Flash LiDARシステムを参考展示した。

永山準,EE Times Japan
ニュース

ロームは「オートモーティブ ワールド2020」(2020年1月15〜17日、東京ビッグサイト)に出展。独自技術「Nano Cap」を用いた最初の製品として、高速グランドセンスCMOSオペアンプ「BD77501G-TR」の展示を行った。Nano Cap技術を用い、全ての出力負荷領域で位相余裕0度以上を実現したもので、2020年夏にサンプル提供を開始する予定としている。

永山準,EE Times Japan
2020年1月27日の記事
ニュース

リコー電子デバイスは、IoTエッジ端末として利用可能な環境センサーボード「RIOT-001」の販売を始めた。太陽光で発電した電力を用いて、温度や湿度、気圧などの情報を収集し、無線でスマートフォンなどにデータを送信することができる。

馬本隆綱,EE Times Japan
特集

2019年に発表された多くのSoC(System on Chip)が7nmプロセスを採用している。だが、「7nm」が全て同等というわけではない。本稿では、現在高い評判を得ているSoCについて要約する。下表に、それらのSoCに用いられているプロセスをまとめた。

Illumi Huang,EE Times
ニュース

産業技術総合研究所(産総研)は、発光強度を高め長寿命を実現した紫外LED励起型超広帯域発光素子を開発した。発光波長域は近紫外(350nm)から近赤外(1200nm)と広い。

馬本隆綱,EE Times Japan
2020年1月24日の記事
コラム

膨大な数の記者会見やインタビューが行われた「CES 2020」。CESでの取材を終えて筆者が感じた「10の所感」をまとめる。

Junko Yoshida,EE Times
ニュース

産業技術総合研究所(産総研)は、比較的低温の熱源から電力を得ることができる小型軽量の自然冷却型有機熱電モジュールを開発した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

自律制御システム研究所は2020年1月23日、屋内外で飛行可能な小型産業用ドローン「Mini」を発表した。独自開発の『国産』自立制御技術によって、GPSやGNSSデータが取得できない環境でも安全な自律飛行が可能といい、同社は、「工場内の巡回、屋内点検、倉庫内在庫管理、建物の外壁、橋梁下の点検など幅広い場所で適応できる」としている。

永山準,EE Times Japan
2020年1月23日の記事
ニュース

NTTドコモ(以下、ドコモ)は2020年1月22日、2020年春に商用サービスを開始する5G(第5世代移動通信)をはじめ、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)などを活用した同社およびパートナー各社が手掛けるソリューションを展示するイベント「DOCOMO Open House 2020」の開催に先立ち、報道機関向けに公開した。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

情報通信研究機構(NICT)ネットワークシステム研究所と住友電気工業、オプトクエストは、38コア・3モードファイバーを用いて毎秒10.66P(ペタ)ビットの伝送実験に成功した。周波数利用効率は1158.7ビット/秒/Hzを達成している。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

アナログ・デバイセズは「オートモーティブ ワールド2020」(2020年1月15〜17日、東京ビッグサイト)に出展。サクラテックと共同開発した79GHz帯3D MIMO(multi input multi output)レーダープラットフォーム「miRadar 48e-EV」を日本初公開した。距離分解能4cm、水平角度分離性能3度を実現しており、接近検知などの車載レーダーとしての用途を狙っている。

永山準,EE Times Japan
2020年1月22日の記事
特集

Intelは、衛星画像から地理的特徴を認識して最新の高精度地図を作成することが可能な、AIモデルを開発した。同社は、赤十字との密接な協業によって「Missing Mapsプロジェクト」を進めており、発展途上国地域向けに地図を作成して、災害に対する準備活動の推進を目指している。

Sally Ward-Foxton,EE Times
ニュース

旭化成と旭化成エレクトロニクス(AKM)は、「オートモーティブ ワールド2020」で、次世代のモビリティに向けた半導体デバイスや微細配線技術の応用例などを紹介した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

ジャパンディスプレイ(JDI)と東京大学は2020年1月21日、高速読み出しと高解像度撮像が可能な薄型イメージセンサーを共同開発した、と発表した。1枚のイメージセンサーで、高速読み出しが必要な脈波の分布計測と高解像度が必要な生体認証向けの指紋や静脈の撮像ができるといい、3年以内の製品化を目指している。

永山準,EE Times Japan
2020年1月21日の記事
ニュース

リコー電子デバイスと新日本無線は、「オートモーティブ ワールド2020」に共同出展し、自動車分野向け機能安全規格に対応したCMOSイメージセンサー用複合電源ICや、入力端子に加え電源端子のEMI耐性を強化したオペアンプなどを紹介した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

車載用半導体を開発する韓国のNextchipは「オートモーティブ ワールド2020」(2020年1月15〜17日、東京ビッグサイト)で、ADAS(先進運転支援システム)向けのエッジプロセッサ「APACHE4」のデモを展示した。

村尾麻悠子,EE Times Japan
2020年1月20日の記事
ニュース

サイプレス セミコンダクタは、「オートモーティブ ワールド2020」で、NOR型フラッシュメモリ「Semper NOR Flash」を搭載したフェールセーフクラスターや、大画面対応でハプティクス(触覚)機能などを新たに追加した、最新のタッチスクリーンコントローラIC「TrueTouch」などを紹介した。

馬本隆綱,EE Times Japan
特集

次世代不揮発メモリの一つである抵抗変化メモリ(ReRAM)は、その大部分がまだ研究開発の段階にあるが、AI(人工知能)技術の進化で、注目が高まっている。

Gary Hilson,EE Times
ニュース

イスラエルの半導体メーカーValens Semiconductor(以下、Valens)は「オートモーティブ ワールド2020」(2020年1月15〜17日、東京ビッグサイト)で、車載通信向けに、HDBaseTをサポートするチップセット(送信用チップと受信用チップ)「VA608A」を展示した。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

Gartnerは2020年1月14日(米国時間)、2019年の世界半導体売上高が、2018年から11.9ポイント下がって4183億米ドルになったと発表した。ベンダー別の売上高では、Intelが2016年以来3年ぶりに首位を奪還した。

村尾麻悠子,EE Times Japan
まとめ

EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2020年1月号。今号の電子版限定先行公開記事(EE Exclusive)では、2020年、エレクトロニクス業界の市況回復を担う技術、今後の開発動向や成長が注目される技術を、10個取り上げた「2020年に注目すべき10の技術」をお送りする。

EE Times Japan/EDN Japan
2020年1月17日の記事
ニュース

エッジAI(人工知能)技術を手掛ける米スタートアップXnorが、Appleによってひそかに買収されたと報道されている。

Sally Ward-Foxton,EE Times
特集

「週刊○○」と題したさまざまなテーマのパートワーク(分冊百科)を提供することで知られるデアゴスティーニ・ジャパンが2020年3月から、Raspberry Piを使ったIoT(モノのインターネット)講座「本気で学ぶIoT」を開始する。毎月届く各種デバイスとオンラインテキストで学習することで、最終的にはエッジAIの活用まで習得できるカリキュラムが組まれているという。

永山準,EE Times Japan
ニュース

新電元工業は、「オートモーティブ ワールド2020」で、開発中の「非接触充電システム」や「車載用DC-DCコンバーター」、さらには大電力で高効率スイッチング電源に向けた「パワーモジュール」などを参考展示した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

amsは、「オートモーティブ ワールド2020」で、車載向けVCSEL(垂直共振器面発光レーザー)技術を用いた小型LiDARモジュールのデモ展示などを行った。

馬本隆綱,EE Times Japan
2020年1月16日の記事
ニュース

ロームとSTMicroelectronics(以下、ST)は2020年1月15日、ローム傘下のSiCrystalがSTに対して数年にわたり、SiC(炭化ケイ素)ウエハーを供給する契約に合意したと発表した。

竹本達哉,EE Times Japan
ニュース

STMicroelectronics(以下、ST)は2020年1月15日から東京ビッグサイトで開催されている展示会「オートモーティブ ワールド」(会期:1月17日まで)で、新しい車載マイコン製品群「Stellarファミリ」やSiC(炭化ケイ素)を用いたパワーデバイス製品などを展示している。

竹本達哉,EE Times Japan
2020年1月15日の記事
ニュース

大阪大学らによる共同研究グループは、ナノサイズの空孔をもつ環状構造の熱活性化遅延蛍光(TADF)材料を開発した。発光材料に新開発の環状TADF分子を用いて試作した有機EL素子は、11%台の最高外部量子効率(EQE)となった。

馬本隆綱,EE Times Japan
インタビュー

省エネ化/低炭素社会のキーデバイスとして、近年注目を集めるパワー半導体。次世代素材の開発など競争が激化する中、主要メーカーはいかに戦っていくのか。今回は、企業/事業買収を積極的に進め急速に規模を拡大してきたOn Semiconductor(オン・セミコンダクター/以下、オンセミ)のパワー・ソリューションズ・グループ(PSG)ジャパンサイトマネジャー、夏目正氏に話を聞いた。

永山準,EE Times Japan
ニュース

情報通信関連技術の調査などを行うサイバー創研は、3GPPの5G標準必須特許(5G-SEP)に関する調査を行った。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

トレックス・セミコンダクターは2020年1月15日、超低消費電力で最大出力電流150mAの降圧同期整流DC-DCコンバーター「XC9276シリーズ」を発売したと発表した。従来の低消費電力品よりも自己消費電流を60%抑えた上、動作モードに応じて動作電圧を切り替える昨今のマイコン(MCU)などに対応する出力電圧切り替え機能を備えた。

竹本達哉,EE Times Japan
2020年1月14日の記事
ニュース

ブルーイノベーションと京セラは、ドローンを利用した「移動通信中継局」を共同開発することで合意した。今後、5GやLTEなどの通信網による実証実験を行い、2021年度中の商用化を目指す。

馬本隆綱,EE Times Japan
2020年1月10日の記事
ニュース

物質・材料研究機構(NIMS)らの研究チームは、磁性体薄膜に光を照射するだけで、電流に伴って生じる熱流の方向や分布を自在に制御できることを実証した。

馬本隆綱,EE Times Japan
連載

今回は、第4章「電子部品」からインダクタについて説明する。インダクタの構造の他、電源用インダクタの用途と特性を紹介する。

福田昭,EE Times Japan
ニュース

理化学研究所(理研)は、有機分子の構造を精密に設計することで、有機半導体の配列や配向(結晶構造)を有効に制御できることを発見した。傾斜型π積層構造を持つ有機半導体の開発に弾みをつける。

馬本隆綱,EE Times Japan
2020年1月9日の記事
ニュース

オーストラリアMonash University(モナシュ大学)が、リチウムイオン電池の5倍の容量を実現するリチウム-硫黄(LiS)電池を開発したと発表した。これにより、電気自動車の大幅な低価格化や、主電源の大規模ストレージなどを実現できる可能性が広がる。

Maurizio Di Paolo Emilio,EE Times
ニュース

Intelは2019年12月、量子制御チップ「Horse Ridge(開発コード名)」を発表した。Horse Ridgeは、フルスタックの量子コンピューティングシステムの開発を加速させるために設計された、極低温域で動作するプロセッサである。

Maurizio Di Paolo Emilio,EE Times
ニュース

太陽誘電は、シリンダー形リチウムイオンキャパシター「LITHOSION(リソシオン)」として、使用温度範囲を最大105℃に高めた新製品「LIC1840RH3R8107」の量産を始めた。

馬本隆綱,EE Times Japan
2020年1月8日の記事
ニュース

Imagination Technologies(以下、Imagination)は2020年1月2日(英国時間)、Appleと新しい契約を締結したと発表した。

Nitin Dahad,EE Times
特集

2019年のエレクトロニクス業界のサプライチェーンは、たった1年の間にかなりの混乱状態に陥った。かつてはこのような状況に達するまでに、数十年間かかっていたというようなレベルだ。

Barbara Jorgensen,EE Times
ニュース

NXP Semiconductors(以下、NXP)は2020年1月7日 、産業用、IoTにおけるエッジでの機械学習/推論向けに、専用ニューラルプロセッシングユニット(NPU)を統合したアプリケーションプロセッサ「i.MX 8M Plus」を発表した。

永山準,EE Times Japan
2020年1月7日の記事
ニュース

NXP Semiconductorsは2020年1月6日、車載システム向けのコンピューティングアーキテクチャ「NXP S32プロセッシングプラットフォーム(以下、S32)」の新しいファミリーとして車載ネットワークプロセッサ「S32G」を発表した。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

AmazonとApple、Google、Zigbee Allianceは2019年12月18日(米国時間)、新しいワーキンググループ「Connected Home over IP」を設立したと発表した。スマートホーム製品間の互換性を高めるべく、ロイヤリティーフリーの新しいコネクティビティ規格を開発し、その採用を推進していくという。

Nitin Dahad,EE Times
2020年1月6日の記事
ニュース

ルネサス エレクトロニクス(以下、ルネサス)は2020年1月6日、買収したIntegrated Device Technology(IDT)の米国内での統合が完了し、同月1日付で「ルネサス エレクトロニクス・アメリカ(Renesas Electronics America)」として運営を開始した、と発表した。ルネサスの社長兼CEO(最高経営責任者)柴田英利氏は、「両社のシームレスな統合により、今後さらにデジタルとアナログのシナジー発現を加速させ、より深く、より広い顧客へ高競争力、高付加価値の新ソリューションを提供するとともに、新市場開拓を推進していく」としている。

永山準,EE Times Japan
特集

2019年のAI(人工知能)アクセラレーターのハードウェアセグメントは、非常に活気があった。AIアクセラレーターのハードウェア分野における、2019年の重要な出来事トップ5を紹介する。

Sally Ward-Foxton,EE Times
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