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2023年1月31日の記事
コラム

発電機能を備え、独自に生成した電力で充電する「自己充電式」の電気自動車(EV)は、EVが抱える大きな課題を解決することが期待できる。今回、同技術の持つ可能性や課題について説明する。

Abi Bellamkonda,EE Times
ニュース

アナログ・デバイセズ(ADI)は「第15回 オートモーティブワールド」(2023年1月25〜27日、東京ビッグサイト)で、自動車向けの最新技術などを展示した。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

理化学研究所(理研)と東京大学、東北大学による共同研究グループは、磁性トポロジカル絶縁体の積層薄膜を開発し、磁場によって電気分極が誘起される「電気磁気効果」を観測した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

ソシオネクストは2023年1月30日、2023年3月期第3四半期(2022年度10〜12月)の決算説明会を行った。第3四半期の売上高は前年同期比88.1%増の561億円、営業利益は同165.0%増の63億円で増収増益となった。

永山準,EE Times Japan
ニュース

東京大学と名古屋大学の研究グループは、幅広い温度範囲において磁場を加えると体積が大きく膨張する新材料を発見した。有害な鉛を含まないため、新たなアクチュエーター材料としての応用が注目される。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

京都大学工学部/大学院 工学研究科は2023年1月17日、助教の村井俊介氏らの研究グループが、高効率で指向性ある蛍光を放つ「ナノアンテナ蛍光体」の作製に成功したと発表した。

半田翔希,EE Times Japan
2023年1月30日の記事
ニュース

「ウェアラブル EXPO」(2023年1月25日〜27日、東京ビッグサイト)では、脳波やいびきを自宅で計測できる睡眠改善用のウェアラブルデバイスが多数展示された。

半田翔希,EE Times Japan
ニュース

NXP Semiconductorsが発表した「i.MX 95ファミリー」により、自動車や産業機器で機械学習などの高度な演算処理をエッジ側で実行できるようになる。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

東京大学は、溶液を塗布して形成するp型有機半導体とn型無機半導体(酸化物半導体)をダメージなく集積するプロセス技術を開発した。この技術を用い、高速動作が可能な「有機無機ハイブリッド相補型発振回路」を開発した。

馬本隆綱,EE Times Japan
2023年1月27日の記事
ニュース

ルネサス エレクトロニクスは、xEV(電動車)向けインバーターシステムに搭載するIGBTやSiC(炭化ケイ素)MOSFETを駆動するためのゲートドライバーIC「RAJ2930004AGM」を開発、サンプル出荷を始めた。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

米国のCHIPS法による、520億米ドルの補助金は2023年に公布が開始する予定だ。米国のMEMSファウンドリーであるAtomicaも、この補助金獲得を目指しているという。

Alan Patterson,EE Times
2023年1月26日の記事
ニュース

近畿大学は、マンガン酸化物を用い3次元構造のナノ材料を合成することに成功した。合成した3次元構造のナノ材料が、光を熱に変換する触媒として高い効率で機能することも明らかにした。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

米国のCHIIPS法など、ハイテク産業に向けた投資が加速する一方で、世界的な人材不足が課題となっている。現在、ICT業界は、アフリカ大陸がこの課題解決の可能性を秘めていると期待を寄せている。

Ilene Wolff,EE Times
ニュース

九州大学は、全固体電池に用いる酸化物固体電解質材料の焼結温度を750℃まで下げることに成功した。この材料を用いて作製した全固体電池は、従来よりも優れたサイクル特性を示すことが分かった。

馬本隆綱,EE Times Japan
2023年1月25日の記事
ニュース

STマイクロエレクトロニクスは2023年1月、汎用32ビットマイコン(MCU)「STM32ファミリー」として最も安価な製品と位置付ける「STM32C0シリーズ」を発表した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

ディスコの2022年度第3四半期(10〜12月期)業績は、売上高が前年同期比2.6%増の658億3800万円、営業利益が同4.1%増の242億5700万円となった。パワー半導体向けが好調で出荷額は792億円と過去最高を更新した。

半田翔希,EE Times Japan
ニュース

マクセルは、同社の全固体電池とローム製昇圧DC-DCコンバーターICなどを基板上に実装した「評価用電源モジュールキット」を、ロームと共同開発した。民生機器から産業機器まで幅広い用途において、全固体電池の採用拡大を目指す。

馬本隆綱,EE Times Japan
2023年1月24日の記事
ニュース

Rochester Electronics(ロチェスター エレクトロニクス)は2023年1月24日、東芝デバイス&ストレージ(東芝D&S)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。同社が日本の半導体メーカーと契約を締結するのは、これで4社目となる。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

NTTは2023年1月17日、同社が開発した通信品質制御技術とNTT東日本が提供するローカル5Gを組み合わせることで、遠隔地の操作者が通信遅延によるタイムラグを感じない自然な遠隔ロボット操作を実現したと発表した。

半田翔希,EE Times Japan
ニュース

インフィニオン テクノロジーズと日亜化学工業は、HD(高解像度)アダプティブドライビングビーム向けに高精細マイクロLEDライトソリューションを発表した。2023年発売のドイツ製プレミアムカーに搭載される予定。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

RISC-V ISAの管理/推進を目指すコンソーシアム「RISC-V International」が2022年12月に開催した「RISC-V Summit 2022」について、当日行われた講演の内容や各社の最新開発動向などを紹介する。

Kevin Krewell(Principal Analyst,Tirias Research),EE Times
ニュース

FLOSFIAは、パワー半導体「酸化ガリウム(Ga2O3)」にJBS(ジャンクションバリアショットキー)構造を適用し、p型半導体「酸化イリジウムガリウム(α-(IrGa)2O3)」を埋め込んで結晶を成長させることにより、リーク電流を抑えることに成功した。

馬本隆綱,EE Times Japan
2023年1月23日の記事
コラム

2019年の新型コロナウイルス流行から3年がたった今、いわゆる「コロナ前」に発表された市場予測の“答え合わせ”をしようと思います。今回のテーマは「半導体市場」「車載用ディスプレイ」の2本です。

半田翔希,EE Times Japan
ニュース

半導体関連の世界最大規模の国際学会「ISSCC 2023」が、米カリフォルニア州サンフランシスコで2023年2月19〜23日に開催される。論文の採択では、これまでに見られない大きな変化があった。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

スペイン・バルセロナに拠点を置く新興企業Sateliotは2023年2月、5G IoT対応衛星の打ち上げを予定している。同社は5G IoT衛星コンステレーションを提供する業界初の衛星オペレーターとしての地位を確立していきたい考えだ。

Dan Jones,EE Times
2023年1月20日の記事
特集

電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池の正極材は、三元系正極材(NMC、ニッケル・マンガン・コバルトが主成分)と、リン酸鉄リチウム(LiFePO4またはLFP)が優勢だ。どちらが適切なのだろうか。

Bill Schweber,EE Times
ニュース

エイブリックは、2019年から販売しているバッテリレスの漏水センサーに、新しいラインアップを追加した。繰り返して使用できることが最大の特長だ。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

東京大学の研究グループは、環状アミド構造を有する新たなパイ電子系ベンゾ[de]イソキノリノ[1,8-gh]キノリンジアミド(BQQDA)骨格を開発し、有機電界効果トランジスタへの応用に成功した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

パナソニックは2023年1月19日、介護業務支援サービス「ライフレンズ」と連携可能な「排泄(はいせつ)センサー」を開発したと発表した。2023年3月から提供を開始し、介護従事者の業務負担軽減と高齢者のQOL(Quality of Life)向上を目指す。

半田翔希,EE Times Japan
ニュース

OKIサーキットテクノロジー(OTC)は、次世代半導体試験装置に向けて、サイズが大きいテスト基板を開発、量産を始めた。開発したテスト基板は、「96層」という高多層と「0.27mm」という狭ピッチを両立させながら、サイズを大型化した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

キヤノンは2023年1月16日、11.8mWの高出力と従来比20倍の高指向性を両立した小型テラヘルツデバイスを開発したと発表した。同社は、450GHz出力のテラヘルツデバイスとして「世界最高出力」を実現したとしている。

半田翔希,EE Times Japan
2023年1月19日の記事
ニュース

東北大学と名古屋工業大学の研究グループは、リチウムイオン電池の正極材料として逆蛍石型リチウム鉄酸化物を用い、これまでの2倍以上となる可逆容量を達成したと発表した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

矢野経済研究所の調査によれば、ファウンドリーを除いたMEMSデバイスの世界市場規模は、2025年に約2兆円の市場規模となる見通しだ。

馬本隆綱,EE Times Japan
2023年1月18日の記事
ニュース

OKIエンジニアリング(以下、OEG)は2023年1月13日、モバイル機器やウェアラブル端末に搭載されるリチウムイオン電池の良品解析サービスの提供を開始した。

半田翔希,EE Times Japan
ニュース

テキサス・インスツルメンツ(TI)は、車載用バッテリー管理システム(BMS)に向けたバッテリーセルモニターIC「BQ79718-Q1」および、バッテリーパックモニターIC「BQ79731-Q1」を発表した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

キーサイト・テクノロジー(以下、キーサイト)は2023年1月13日、6G(第6世代移動通信)実現に向けての展望とキーサイトの取り組みに関する記者説明会を実施した。

半田翔希,EE Times Japan
ニュース

ドイツの半導体メーカーElmos Semiconductorは、ドイツ・ミュンヘンで開催された欧州最大規模のエレクトロニクス展示会「electronica 2022」(2022年11月15〜18日)に出展し、最新の12チャンネルRGB LEDドライバー「E521.38」など、同社が市場で高いシェアを有する各分野の製品を展示していた。

永山準,EE Times Japan
2023年1月17日の記事
ニュース

Gartnerは2023年1月17日(米国時間)、2022年の世界半導体売上高(速報値)が前年比1.1%増の6017億米ドルとなったと発表した。ベンダー別でみると、Samsung Electronicsが2年連続で売上高トップとなった。

永山準,EE Times Japan
ニュース

東京工業大学は、Beyond 5G端末機に向けた「マルチバンドフェーズドアレイ受信IC」を開発した。新たに提案した高周波選択技術を採用したことで、24G〜71GHzというミリ波帯の全バンドに、1チップで対応することができるという。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

東海大学は、熱伝導率が低く、大気中で2年以上も安定してn型半導体の特性を示す「カーボンナノチューブ(CNT)複合膜」の開発に成功した。試作したオールCNTのpn接合型熱電発電デバイスは、160日間も性能劣化がなく発電できることを確認した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

Infineon Technologiesは2023年1月12日、レゾナック(旧:昭和電工)とSiCパワー半導体に使用されるSiC材料について新たな複数年の供給/協力契約を締結し、2021年に締結した販売および共同開発契約を補完/拡大する、と発表した。

永山準,EE Times Japan
2023年1月16日の記事
ニュース

ルネサス エレクトロニクスは、16ビット汎用マイコン「RL78ファミリー」として、端子数が少なく小型パッケージを採用した「RL78/G15」を発売した。産業機器や民生機器、センサー制御、照明器具、インバーター機器などの用途に向ける。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

STMicroelectronicsは、ドイツ・ミュンヘンで開催された欧州最大規模のエレクトロニクス展示会「electronica 2022」(2022年11月15〜18日)において、同社の第3世代SiC MOSFET採用によって30%の小型化を実現したオンボードチャージャーなど、パートナーとの協業によるSiC車載ソリューションを展示した。

永山準,EE Times Japan
ニュース

キヤノンは、監視用途向けでは業界最高レベルのダイナミックレンジを実現した裏面照射積層型CMOSイメージセンサーを開発した。明暗差が大きい撮影環境でも、画面の領域ごとに適切な露光時間を自動で決めて撮影する。このため、移動する被写体でも高い精度で認識することができるという。

馬本隆綱,EE Times Japan
連載

今回からは第2項(2.3.2)「メディカル」の概要を報告していく。「メディカル」は「手術支援ロボット」(2.3.2.1)、「マイクロ流体デバイス」(2.3.2.2)、「感染症とPCR検査、遺伝子検査、迅速検査」(2.3.2.3)、「バイオセンサ」(2.3.2.4)の4つの項目で構成される。

福田昭,EE Times Japan
2023年1月13日の記事
ニュース

NXP Semiconductorsは、ドイツ・ミュンヘンで開催された欧州最大規模のエレクトロニクス展示会「electronica 2022」(2022年11月15〜18日)で、電気自動車(EV)制御アプリケーション向けマイコンの新シリーズ「S32K39シリーズ」を発表した。今回、同社のグローバル製品およびソリューションマーケティング担当ディレクターであるBrian Carlson氏に製品の詳細を聞いた。

永山準,EE Times Japan
ニュース

NXP Semiconductorsは、28nm技術を用いたRFCMOSワンチップレーダーSoC「SAF85xx」を発表した。前世代製品と比べRF性能を2倍に、演算性能を最大40%向上させた。次世代ADAS(先進運転支援システム)や自動運転システムなどに用いるレーザーセンサー用途に向ける。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

鳥取大学工学部 制御・ロボティクス研究室は2023年1月6日、対光反射減少を利用した意思疎通システムにおいて、左右の目に異なる刺激を投影することで一度に提示可能な刺激パターンを増加させる新方式を提案したと発表した。

半田翔希,EE Times Japan
ニュース

東北大学は、ケナフから作製したアモルファスケナフセルロースナノファイバー(AKCF)シート材に、半導体特性が発現することを確認した。安価で無害のバイオマス素材を用い半導体素子を実現できる可能性を示した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

Infineon Technologiesは2023年1月10日(ドイツ時間)、同社の高信頼性(HiRel)DC-DCコンバーター事業をMicross Componentsに売却する契約を締結した、と発表した。同取引は2023年第1四半期に完了する予定という。

永山準,EE Times Japan
2023年1月12日の記事
ニュース

琉球大学と信州大学による研究チームは、京都大学と日産アークの協力を得て、固体高分子形燃料電池の酸素極における触媒活性と耐久性を、それぞれ2倍に高めることができる「白金ナノシート酸素極触媒」の開発に成功した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)とデンマーク工科大学は、単層グラフェン膜を用いたNEMS(ナノ電子機械システム)スイッチを開発した。0.5V未満という極めて低いスイッチング電圧で、オンオフ切り替えを5万回繰り返しても安定動作することを確認した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

Samsung ElectronicsとMicron Technologyは依然としてNAND型フラッシュメモリ市場で覇権を争っている。最近両社は、種類は異なるものの、いずれも高密度な3D NANDソリューションを発表した。

Gary Hilson,EE Times
2023年1月11日の記事
ニュース

ソニーとホンダが共同出資するソニー・ホンダモビリティは2023年1月4日(米国時間)、米国ラスベガスにて2023年1月5日から開催される「CES 2023」への出展に先立ち記者説明会を開催し、二次電池式電気自動車(BEV)ブランド「AFEELA」を発表し、そのプロトタイプを披露した。

半田翔希,EE Times Japan
ニュース

東北大学は、グラフェン量子ドットデバイスの集積化合成技術を開発した。同一基板内に複数のデバイスを形成し、その半数以上でクーロンダイヤモンドを観測するなど、大規模集積化の可能性を実証した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

ボッシュ・センサーテックは、水中や過酷な環境でも利用可能な大気圧センサー「BMP585」を発表した。スマートウォッチなどウェアラブル機器の用途に向ける。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

量子コンピュータ向けの極低温配線技術を開発するオランダの Delft Circuitsは、「Cri/oFlex」と呼ばれる革新的な量子コンピュータ向けケーブル技術を開発した。製品の詳細と開発の狙いを同社CEOに聞いた。

Maurizio Di Paolo Emilio,EE Times
2023年1月10日の記事
ニュース

次世代半導体パッケージ実装技術の開発を目指すコンソーシアム「JOINT2」は「SEMICON Japan 2022」(会期:2022年12月14〜16日、会場:東京ビッグサイト)で、取り組みの内容や研究開発の進捗を紹介した。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

近年、チップレットへの関心が高まっている。米スタートアップのEliyan Corporationは、チップレット向けソリューションを提供する企業の一つだ。

Gary Hilson,EE Times
ニュース

NTTと産業技術総合研究所(以下、産総研)、大阪大学量子情報・量子生命研究センター(以下、阪大)は2022年12月16日、ハードウェアを改善せずに、より高精度な量子センシングを実現できるアルゴリズムを考案したと発表した。

半田翔希,EE Times Japan
2023年1月6日の記事
連載

今回から、第2章「注目される市場と電子機器群」の本論に入る。はじめは第3節(2.3)「ヒューマンサイエンス」の概要を説明する。

福田昭,EE Times Japan
ニュース

ドイツ・ミュンヘンで開催された欧州最大規模のエレクトロニクス展示会「electronica 2022」(2022年11月15〜18日)では、パワー半導体メーカーの経営幹部らが、GaN/SiCパワートランジスタを巡る現在および将来の課題/チャンスについて議論を展開。特に、その製造と普及率に焦点を当てた。

Pablo Valerio,EE Times
ニュース

onsemiは2023年1月3日(米国時間)、SiC(炭化ケイ素)を用いたパワーデバイス製品群の名称を「EliteSiC」とすると発表した。

竹本達哉,EE Times Japan
2023年1月5日の記事
ニュース

 2023年1月4日、東北大は磁性材料、誘電材料の評価受託およびコンサルタントを行う新会社「Tohoku-TMIT(Tohoku Measuring Instrumentation Technologies)」を設立したと発表した。

半田翔希,EE Times Japan
ニュース

ルネサス エレクトロニクスは2023年1月5日、全てのWi-Fi、Bluetooth Low-Energy(LE)および、IEEE 802.15.4(Thread)製品でスマートホーム規格「Matter」をサポートすると発表した。

竹本達哉,EE Times Japan
ニュース

ルネサス エレクトロニクスの執行役員兼オートモーティブソリューション事業本部副本部長のVivek Bhan氏が、欧州最大規模のエレクトロニクス展示会「electronica 2022」(2022年11月15〜18日)において、同社のADAS(先進運転支援システム)およびEV(電動自動車)領域における戦略について語った。

永山準,EE Times Japan
ニュース

2022年11月4日、工学院大学は「地域のバイオマスを利用した省エネ型エビ養殖システム高度化実証研究」の実施者間による化学技術共同契約に署名したと発表した。

半田翔希,EE Times Japan
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